神さまの言うとおり弐 114 「天邪鬼迷宮」突破。次は「狸鍵危機一髪」

青山仙一|神さまの言うとおり弐

青山仙一|神さまの言うとおり弐より引用

神さまの言うとおり弐 概要

神さまの言うとおり弐は、古来から知られている遊びや事物を基にした○人ゲームで単純明快なルールの下で生○を分ける戦いが繰り広げられるサバイバル・シチュエーション・ホラー漫画。

神さまの言うとおり弐 今回のあらすじ

明石靖人の熱い友情で「釈迦蜘蛛」から生き残った明石と青山仙一。明石と青山は同時「あの時はゴメン」と謝る。明石は青山のココロのほうを心配する。青山は語る。ずっと夢の中のような状態だったという。生きたい気持ちだけで他人を殴って、明石まで○そうとしたと。青山は自分が取り返しのつかないことをしたと懺悔するも明石は、笑って許す。お互い生きている。それだけで十分だと。そして、二人は扉から出る。

外では、天馬遊と紫村影丸が待っていた。青山は緊張した面持ちで挨拶するも遠慮している。天馬も紫村も明石の親友だからと受け入れてくれる。改めて「天邪鬼迷宮」をクリアする意気込みを見せる。

4人は、現状を整理する。部屋のクリア方法がわかった今、どうやって迷路をクリアするか。紫村は言う。出口のドアが一つだけあって、それには鍵が必要だと。明石も天馬も当たり前のことをいったねといったふうに生返事をする。鍵をたくさんもっている青山。ココロを失っていても鍵を集めたという。

同じように迷路中の部屋をクリアしてもいいけど途方もないという。天馬は何か見落としているのかというも明石はいままでのことを振り返って何もなかったという。そこでスタート地点を思い出す。

明石も青山も同時にピンとくる。スタート地点のドアのルール。

天邪鬼迷宮の本当のルール|神さまの言うとおり弐

天邪鬼迷宮の本当のルール|神さまの言うとおり弐より引用

「カギをあつめて突破したならおわり」

このルールも「逆」とするなら。本当のルールなら「突破」じゃなくて「逆走」だと。入り口が出口だったということかと気づく明石。青山はそれがわかったとしてもどうやって入り口に戻るかが問題だという。でも明石は落胆しない。いままで紫村が迷わないようにと、血で「し」の文字をつけていた印をたどって戻ればいいと。紫村は自分が役に立てたと興奮する。

そして、戻ってきた入り口。ドアを開けると巨大な目と口が待っていた。入り口が出口が正解だという。しかし、半分しか正解していないという。

「カギをあつめて突破したならおわり」と改めていわれて明石はカギを見る。

カギは持ってきてはいけなかった。サドンデスで「狸鍵危機一髪」と目と口は正体を現した。黒髭危機一髪のような樽の上に狸が座っていた。

カギを使い切ってもらうという。

狸鍵危機一髪のルール|神さまの言うとおり弐

狸鍵危機一髪のルール|神さまの言うとおり弐より引用

神さまの言うとおり弐 今回のネタバレ感想

せっかく集めたカギがアダになってしまった。

樽のところに「大当たりは生きる」と書いてある。

カギを使い切ることが条件で「当たれば生きる」。

当たるというのは黒ヒゲが飛び出すほうなのか、飛び出さないほうなのか。

タカラトミーのWebサイトで確認したところ、黒ひげが「飛び出したほうが負け」。
使い切らないといけないから複数刺して、最後まで飛び出さなければ勝ちだろうけど、「大当たりは生きる」というメッセージが気になる。

2015年6月24日発売 今週のマガジン30号「神さまの言うとおり弐」を読んで。


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