群青戦記 88 白髪の初代服部半蔵登場

伊賀国三大上忍 服部半蔵保長|群青戦記

伊賀国三大上忍 服部半蔵保長|群青戦記より引用

群青戦記 概要

滋賀県の高校生が高校の校舎もろとも、戦国時代、安土城の近くにタイムスリップする。主人公の西野蒼は弓道部で日本史オタクだった。戦国時代を生き抜くしかなくなった西野たちは羽柴秀吉とともに乱世に飲み込まれていく。

群青戦記 今回のあらすじ

伊賀の女忍者に助けられた蒼たち。別の忍者が徳川家家臣、本多忠勝をみて笑う。そして、忍者はくのいちを凪と呼び、客だという。忍者は山中を案内する。

獣道すらない山の斜面を歩き通しで集落があるのかと疑問に思う蒼たち。くのいちに興味がある現代人は何回も声をかけるも無視される。蒼は蛇にかまれるとマムシかもしれないとくのいちはかけより、傷口を刀で少し切り、吸い出して毒を抜く。

毒を吸い出すくノ一・凪|群青戦記

毒を吸い出すくノ一・凪|群青戦記より引用

くのいちの凪は何故、知りたがると聞くも忍者をみるのが初めてだからと応える。忍者は業のみにて外と接し、仕えるか○すか。それが忍者の宿命だという。

そして、忍者の集落までやってきた。集落では小さい子供から技を教えられる。独特の山岳戦術が発達したものが忍者の起源と言われている。

凪が村に帰ると、子供たちが寄ってきて武器の使い方を習う。子供は早ければ7つから任務を命ぜられるという。幼い頃から繰り返せば息をするように任務を達成できるようになると。

そうやって、里は生きてきたという。

蒼は凪をみて、華奢な身体でと思う。蒼たちは服部半蔵の屋敷に案内される。

そこには伊賀国三大上忍 服部半蔵保長が迎えてくれた。白髪の老人ながら鋭い眼光に蒼は気を許さなかった。

服部半蔵はメシを出してもてなそうとするも大谷吉継は丁重に断り、自己紹介をする。ついで本多忠勝も自己紹介する。吉継は、上様を救ってくださったことに感謝を述べるも服部半蔵は宣戦布告してきた。

伊賀国三大上忍 服部半蔵保長|群青戦記

伊賀国三大上忍 服部半蔵保長|群青戦記より引用

群青戦記 今回の感想

2度も「徳川家」を確認する伊賀の忍者たち。それは徳川家に仕えてきたからというだけの理由だろうか。徳川に仕えていたのは服部半蔵2代目の正成で、初代服部半蔵の保長は、足利将軍家に仕えた後、のちに徳川家になる松平家につかえるようになる。

上杉謙信も足利将軍の復興のために動いていた。不破の薬のせいだとしても足利将軍がキーになりつつあるようだ。群青戦記の足利将軍はクチャラーだぞ。大丈夫か。

群青戦記 73話感想 足利義昭はクチャラー

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