ゴールデンカムイ 40 激闘!辺見和雄戦

辺見和雄だと知らせる白石 | ゴールデンカムイ

辺見和雄だと知らせる白石 | ゴールデンカムイより引用

ゴールデンカムイ 概要

日露戦争で戦○した親友の願いを叶えるため、大金を求める元軍人・杉元はアイヌの遺した金塊の手がかりを求め、一攫千金を夢見て北海道の地を訪れる。知り合ったアイヌの少女とともに警察や競合者たちの追跡をかわしながら、手がかりを追い求める。

ゴールデンカムイ 今回のあらすじ

杉元にシンパシーを感じたシリアルキラー辺見和雄は、杉元とアシリパを逃がさないためにゴハンをご馳走する。ご馳走になったアシリパはトイレにいくとトイレには先ほど、辺見が○害した○体が入っていた。それが見つかったので辺見はアシリパが戻ってくる前に杉元を外に連れ出した。アシリパが戻ってくるころには杉元と辺見の姿が消えていた。

杉元と辺見は、ニシン粕を作るための道具「粕叩き」「こまざらい」を紹介してどれが好きかを問う。杉元はニシン漬けはご馳走になったがそろそろいくという。

第七師団から隠れる杉元佐一 | ゴールデンカムイ

第七師団から隠れる杉元佐一 | ゴールデンカムイより引用

そこに第七師団がやってきて杉元は顔を隠す。辺見は自分のまいた種で第七師団までやってきたと少し嬉しくなる。辺見は杉元をつれて、親方の屋敷に隠れることにした。

明治末期、ニシン場の漁獲高は三ヶ月で現在の価格にして25億円以上と言われていて、親方は最高の贅を尽くせる大金持ちという意味で「鰊大尽」と呼ばれていた。

資金提供を願い出る鶴見中尉 | ゴールデンカムイ

資金提供を願い出る鶴見中尉 | ゴールデンカムイより引用

その屋敷には鶴見がいた。鶴見がピアノを弾いている。鶴見は栄枯盛衰。特に自然を相手にしているのでは大変だろうと聞くもモッコ背負いから成り上がって娘や女房にせがまれて成金趣味のニシン御殿を建てた。ニシン漁が滅びれば自分もこの屋敷も朽ち果てるまでだと達観している。鶴見は、ニシンの心は読めないが人の心は操れる。戦争なんて意図的に起こすことができるという。そのために第七師団に兵器工場建設の投資をしてほしいと願い出る。親方は武器が好きだという。

裏から入った辺見と杉元は屋敷の階段を上がるとそこにも第七師団がいて、杉元は顔を見られた。辺見が屋敷の使用人のフリをするも第七師団は聞かず、杉元を追おうとする。辺見は兵が背を向けた途端、一人の首を切る。もう一人の頭に包丁を付きたてるもわき腹を撃たれてしまう。銃声のほうにやってきた鶴見に出くわす杉元と辺見。親方がマキシム機関銃を試し撃ちと撃ちまくる。

アシリパは、矢の毒が塗られている部分を削り取り、闘う準備をする。

杉元と辺見は走って逃げる。辺見は最後まで抗おうとした弟のようになりたいと思っていた。海岸のほうに走って逃げる杉元と辺見。海岸では鯨をしとめた白石たちがいた。杉元は白石に第七師団がきたから船に乗れと指示するも白石は杉元と一緒に走っているやつこそ辺見和雄だという。

杉元との手を離し、辺見は包丁を振りかぶる。そこにアシリパの矢が飛んできて辺見の腕に刺さる。その隙に杉元は銃で辺見の包丁をガードした。振り向きざまに辺見を攻撃する。

ゴールデンカムイ 今回のネタバレ感想

鶴見が機関銃の乱射を止めさせたのは杉元が○ねば、刺青が手に入らないと思ったからだろう。

辺見を刺す杉元の目に何か思うところのある目なのではないだろうか。ひと時過ごして何か感じ入るところがあったのではないか。攻撃するも止めまでは刺さないかもしれない。

2015年7月2日発売 今週のヤングジャンプ31号「ゴールデンカムイ」を読んで。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です