アポカリプスの砦 72 一ツ兜がオイディプス計画を阻止する

アポカリプスの砦 概要

ある日、(冤罪)無実の罪を着せられて無期懲役の判決を受ける前田義明。関東中の不良が集まる青少年矯正施設・松嵐学園に収監された前田は学園内でも曲者たちの監房に入れられる。そんな無秩序と○力の世界に入った前田だった。外の世界では人間を貪り喰らうゾンビたちが発生してゾンビは施設内にも侵入しいやおうなしに戦うことになる。

アポカリプスの砦 今回のネタバレストーリー

インシュリンを打たれ、身体の自由を奪われた吉岡たち。その間に同じくインシュリンを打たれて体の自由を奪われたF型感染者前田は、ひとり、血痕が残るある部屋に連れて行かれた。Fウイルスが多く存在するのは脳脊髄液、脳漿だという女性研究員は前田をどうするのだろうか。

女性研究員は前田に謝る。手術の道具がないからあり合わせの工具に頼るしかないと。大型ペンチや電動ドリル、電動ノコギリなどがある部屋だった。前田は渾身の力で起き上がり、台から降りる。そして逃げようとするも捕まってしまう。カーテンを引っ張ったら、カーテンの向こうには人のような形をした切断された部位がビンなどに詰められていた。

オイディプス計画 | アポカリプスの砦

オイディプス計画 | アポカリプスの砦より引用

女性研究員は、自分の夫だという。Fウイルス感染症が進行すると起こる形態変化だという。そんな姿になっても切り刻むときは涙がでたという。FウイルスもMウイルスも抹○して人類を救う「オイディプス計画」を成功させると意気込む女性研究員。そのために脳漿を使わせてほしいと、前田を台に寝かせて、工具を振りかぶる。

吉岡復活 | アポカリプスの砦

吉岡復活 | アポカリプスの砦より引用

研究者の肩に手が置かれる。吉岡だった。女性研究員はどうやってと聞くと、吉岡は祖父が糖尿病で低血糖の時はよく氷砂糖を舐めていたと胸ポケットからクッキーを出してみせる。吉岡は女性研究員に説明を求める。女性研究員は目をつむり、閃光弾を地面にたたきつけて吉岡が怯んだ隙に、吉岡を部屋の外に投げ飛ばす。そして、ドアを閉めてカギをかける。吉岡は怒鳴りドアを蹴るも開けられない。

低血糖の時の対処法 | アポカリプスの砦

低血糖の時の対処法 | アポカリプスの砦より引用

女性研究員は、時間がかけられなくなった。ハンマーを持ち出し、前田に近づく。そして、ハンマーを前田の頭に何度も撃ちつける。その音とは違う音が鳴る。

一ツ兜 | アポカリプスの砦

一ツ兜 | アポカリプスの砦より引用

ドアは開けられてた。そこには一ツ兜が銃を持ってたっていた。銃でドアノブを壊してはいってきた。女性研究員は咄嗟に工具の棚に走るもナイフを取ろうとすると先に「ナイフを選ぶ」と宣言されてビックリする。そして、2秒後が見えるんだと女性研究員を殴り飛ばす。

アポカリプスの砦 今回の感想

なぜ、一ツ兜がいる。そして、2秒後が見えるとは。松葉杖をついているけど、吉岡たちがきたルートできたのだろうか。まったくの謎。

2015年7月6日公開のマンガボックス「アポカリプスの砦」を読んで。


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