へうげもの コミック4 侘びの世界

へうげもの

(『へうげもの』より引用)

へうげもの 概要

へうげものは、『出世』と『物』、2つの【欲】の間で日々葛藤と悶絶を繰り返す戦国武将【古田織部】の物語である。茶道や茶器、美術や建築など、戦国時代に花開いた「美」や「数奇」からスポットライトをあてて同時代を切り取った作品。

へうげもの 今回のあらすじ

明智光秀は延暦寺の僧兵に刺され瀕○となる。光秀亡き後、羽柴秀吉は信長から家督を継いだ信忠の息子・三法師の後見人となり、天下人を目指す。

秀吉は徳川家康の軍勢と睨み合いを続けるが、織田長益、古田左介を使いに出す。そこで家康のもてなしをされるが左介の感性から侮辱と受け取るが、堪えた。それを家康は評価するのだった。

秀吉は「関白」となり、左介は官職をもらい、古田織部となる。千宗易も千利休を与えられる。秀吉も豊臣を与えられる。

 

へうげもの

(『へうげもの』より引用)

へうげもの 今回の感想

これまでは、唐物や南蛮渡来の物をありがたみ、派手で煌びやかであればあるほど、良いという価値基準であった古田左介が、千宗易と会い、徐々に詫びの世界へと入っていく。そこには、いままでの煌びやかなものが「恥ずかしい」というものへと代わっていく。

1巻、2巻で、数寄者として、物欲がなくなったり、武士に目覚めたり、信長の野望が物欲よりも勝ったりと結構右往左往する左介だが徐々に数寄者としての芯が通ってきてるキャラになっていっている。


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