銀平飯科帳 12 うな丼食べたさに将軍徳川家斉がお忍びで銀次のところへやってくる

うな丼 | 銀平飯科帳

うな丼 | 銀平飯科帳より引用

銀平飯科帳 概要

小さな居酒屋の若店主・銀次は、創意工夫を凝らした料理を出していたが、真面目に修行をしてこなかった彼の店には閑古鳥が鳴いていた。「昔に戻ってやり直したい」と神社で願掛けをした銀次は、神社の井戸に落ちると江戸時代にタイプスリップしてしまった。銀平飯科帳は、江戸時代タイムスリップグルメ漫画。

銀平飯科帳 第12話ネタバレストーリー

将軍徳川家斉 | 銀平飯科帳

将軍徳川家斉 | 銀平飯科帳より引用

銀次は将軍・徳川家斉と知らずタメ口でウナギのことを熱弁。下賎な食材を将軍に食べさせたいという。そのために賄頭を料理で唸らせたいと。

将軍徳川家斉 | 銀平飯科帳

将軍徳川家斉 | 銀平飯科帳より引用

でも城に出入りが面倒だという。門番に見せればすぐ通れる通行証みたいなものがないかというと家斉は留守居に頼んでやろうという。下級武士の台所人と思っている銀次は無理しなくてもいいよと家斉の背中を叩く。でも通行証ができたら平蔵に渡しておいてほしいという。

平蔵は城内を銀次を探して歩き回る。そこに銀次をつれた侍に出くわし、謝罪をする平蔵だが、銀次を賄頭の平山のところにお連れするところだという。

銀次を案内したのは御小姓で、平蔵はなぜ御小姓が銀次を案内したのか把握できていなかった。

賄頭の平山に面会する平蔵と銀次。銀次は笑顔で適当な挨拶をする。銀次は単刀直入に話を切り出す。

銀次が作った料理を食べて、下賎な料理でも美味しかったら将軍に食べさせて欲しいという。平山は平蔵をちらっと見て、下賎なものを口にするのも汚らわしいという。銀次は食材を調達する一番偉い人が知らない食材があるなんて問題があるのではないかと提示するも賄頭の平山は知らないで結構という。

銀次は、それは将軍に少しでも美味しいものを食べてもらいたいという気持ちがいまひとつということかなと平山を少し試した言い方をする。より美味しいものを食べてもらいたいならいろんな食材を試してみるのが本筋だという。それも笑顔で。

賄頭平山 | 銀平飯科帳

賄頭平山 | 銀平飯科帳より引用

その笑顔に嫌味は感じなかった平山は銀次の言い分を聞く。下賎な魚を食べてやるという。しかし、江戸城内に下賎な食材を持ち込むことは禁止するという。

銀次と平蔵は城を後にし、食材を持ち込めないというのなら作りたてを食べさせられないと考える。銀次はこの時代のウナギ料理を食するためにうなぎ屋にいくことにした。

蒲焼を酒の肴にして楽しんでいるという。

長谷川平蔵 | 銀平飯科帳

長谷川平蔵 | 銀平飯科帳より引用


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