うしおととら 7 蒼月紫暮vsとらvs光覇明宗法力僧vs蒼月潮

蒼月紫暮 | うしおととら

蒼月紫暮 | うしおととらより引用

獣の槍を抜いた息子はもう普通の生活には戻れぬという。うしおを獣の槍に適任者から見定めなければならないという。もし、不適任なら獣の槍の伝承候補者に渡す必要がある。紫暮はその見定めは自分がするという。息子が無能で妖怪が邪悪なら自分が討つという。白面の者、復活の兆しかもしれぬと。お役目が認めても高僧は何か手をうたねばと画策する。

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととら

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととらより引用

帰って来た紫暮はうしおが獣の槍をサイズ麺の重しにするわ、魚肉ソーセージを切ったりして使っているのを見て激怒するも自分が獣の槍を踏んづけていて獣の槍に土下座して謝罪する紫暮。うしおは、今日こそは母親のことを話してもらうというと紫暮は、耳をほじりながら夕飯の後でという。

夕飯の後、紫暮は、雨降る外の景色を見ながら、母親のことを聞いてどうするとうしおに訊ねる。○んだということではダメなのかと。うしおは、自分がガキでも本当のことを受けれないといけない。ガキだからといって嘘でくるんでいいわけがないといううしおに紫暮は120万円を渡す。金渡して黙らそうとするな、マジだと紫暮を殴るうしおに紫暮はおっちょこちょいめという。その120万円は旅費だという。母親のことを知りたければ、自分の目と耳で確かめてこいという紫暮。北海道の旭川のおじさんのところに言ってみろ。

おそらくつらいぞという紫暮に、うしおはしばらくの間にずいぶん強くなったといううしお。紫暮は白装束に着替え、錫杖を持ち、とらに呼びかける。故あって倒さねばならぬと。とらは気づいていた。紫暮がしばし、強い気をぶつけてくることに。二人は雨降る外に出て対峙する。うしおは二人を止めようと間に割って入るが戦いに夢中の紫暮ととらはうしおの声が聞こえない。うしおは獣の槍で紫暮の錫杖を切り、とらに一撃を与える。しかし、とらは見抜いていた。紫暮は最初からとらを退治するつもりはないということを。

紫暮は、寺には2つの顔があるという一つは普通の宗教としての顔。もう一つは、妖怪たちを封じ、もしくは退治する。そして、自分がその法力層のひとりだという。今回は、とら退治に向けられたという。とらはそんなに悪いやつではないとかばううしおだが、伝承に残るとらの逸話は邪悪なもの。しかし、自分の目からも今のとらはそんなに悪く見えない。だから、戦いのなかで見極めたという紫暮の言葉は、うしおではなく周りの誰かに向けられていた。

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととら

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととらより引用

周囲には、いつの間にか僧が取り囲んでいた。とらという妖怪は封じる必要なし。むしろ、うしおと協力とすることで獣の槍との戦いに役に立つという。取り囲んだ僧たちは妖怪に善悪なしだととらに襲いかかってくる。とらを庇い、僧と戦う紫暮。いまのうちにうしおに逃げて、母親のことを知ってこいというもうしおは獣の槍と使って、紫暮を守ろうとする。

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととら

蒼月潮 蒼月紫暮 | うしおととらより引用

僧たちは三日月の陣で紫暮を拘束し、獣の槍をうしおから取り上げる。そして、とらも僧の呪文で金縛りに合うもゲスの妖怪と言われ、力を振り絞り金縛りを解き、僧を殴りつける。とらは奪われた獣の槍を持った僧を殴りつけ、紫暮とともに僧たちを退ける。紫暮はとらになぜ人間を○さなかったと聞く。とらは、うしおが○すなというからと。紫暮は自分の目は確かだったと確信する。

蒼月潮 | うしおととら

蒼月潮 | うしおととらより引用


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