ACMA:GAME(アクマゲーム) 119 恋愛マスター斉藤初の恋愛指南と掌握術でマルコ・ベルモンドと式部小百合が盲信

式部小百合の過干渉の動機は「不安」にある。マルコの素直な気持ちと要望をしっかり伝えることで安心し、改善されるという。男なら恋の主導権は自分で握ってみせろという。

初を恋愛マスターと呼ぶマルコ | ACMA:GAME(アクマゲーム)

初を恋愛マスターと呼ぶマルコ | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコは元気よくやってみます!恋愛マスター!といいファミレスを後にする。

初の仕事はこれで終わらなかった。マルコの後を追ってストーキングしている式部小百合を捕まえて、ファミレスで話をする。

式部小百合を捕まえる斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部小百合を捕まえる斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

ムスっとする式部小百合。初はさっきまでマルコの相談を受けていたという。小百合は、あなたもマルコと自分を引き離そうとしているんでしょと最初から初を敵扱いの小百合。

初は「あなたも」という言葉からすでに誰かから言われたのかと推測する。それを好都合と捕らえる初。初は小百合に引き離そうとは考えていないという。小百合の味方だという。マルコとの恋が上手くいってほしいと思っていると伝えると小百合は思っていた反応と違ってキョトンとする。

初は、いままで味方がいなかったのだろうと。小百合の信用を勝ち得るためにさっき録音した録音くんを起動させる。さっき、マルコと話していたことを再生させる。

それを踏まえ、初は小百合に小百合にとって都合の良い結論ありきで話を進める。つまり、マルコは小百合に惚れていると断言する。そして、マルコが人からの愛情に免疫がないとマルコの分析を話す。恋愛に夢を見ていると。

少年漫画のフィクションによくある主人公の男に惚れて尽くしてくれる彼女がマルコの基準なんだと。だから、マルコに主導権があるように振舞ってやれという。

小百合はどうすればいいか初に訊ねる。

初は小百合から指示を仰いできたことで少しの信用は勝ち得たと確信し、具体的な指示をいう。マルコは初の指示通りに自分の望みを伝えてくるから、それを全て受け入れるふりをしてやれという。姉のような演技力を見せろと。

式部小百合に恋愛指南をする斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)

式部小百合に恋愛指南をする斉藤初 | ACMA:GAME(アクマゲーム)より引用

マルコが勇気を振り絞って伝えてくる内容を受け入れ、その通りに振舞ってやるんだ。努力が報われればマルコは嬉しい。小百合はマルコにとっての努力の成果となる。まさに理想の女になるという。そこでマルコの心は小百合のものになるという。

小百合は初のことを恋愛マスターだと思った。

そして、小百合が去ったファミレスで初は、とりあえずは上手くいくだろう。しかし、絶対に長くはもたない。マルコに強く生きろと願う。

ACMA:GAME(アクマゲーム)第119話ネタバレ感想・考察・推理・予想

マルコの「好き」を引き出そうとする録音くんのシーンでニヤニヤしてしまうわw

2015年9月9日発売 今週のマガジン41号「ACMA:GAME(アクマゲーム)」を読んで。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です