ジョジョリオン 23 つるぎの腕の刺青が気になる

ジョジョリオン

(ウルトラジャンプ『ジョジョリオン』より引用)

ジョジョリオン 今回のあらすじ

瞑想の松の洞なかから出てきた手に掴まれた康穂は、地下室で目覚める。地下室は東方家の敷地内にあり、そこには東方つるぎが生活しており、折り紙を折っている。

つ るぎは康穂に折り紙でパクパクをつくる。康穂が選んだバナナの中には新聞とかかれてあり、つるぎは、明治34年の新聞を渡す。つるぎは康穂が東方家を探っ ていることに探りをいれる。康穂は探りたいのではなく、定助に会いたいのだ。つるぎは自分の名前でパクパクをして、中を開く。中は「髪の毛」と書かれてあ り、康穂の髪がほしいとねだる。

康穂はパクパクをすべてひらいた。そこには「海岸松の木の洞」「つば」「携帯」「パンティ」「おやつ」 「スニーカー」「新聞」「髪の毛」と。スニーカーを履き、康穂は帰ろうとするが携帯電話がないことに気づく。つるぎに携帯を返すようにいうが、つるぎはと ぼける。返すように康穂がつるぎの体をまさぐる。そのとき、つるぎが女の子ではないことに気づく。

東方家は代々「魔よけ」を信じて、「長男」が生まれると病気の魔物をだますために「12歳」まで女の子の格好で育てられる。地下室には、昭和レトロな玩具やお菓子、衣類や文房具が置かれている。

康 穂のスタンド<ペイズリー・パーク>を発現させて、定助から康穂の携帯にメールをさせる。カーペットの下からメールの着信音が聞こえた。カーペットには携 帯電話があるような隆起はない。カーペットをめくってみても下には何もなかった。康穂はカーペットの上に置かれている折り紙を見てめくろうとする。つるぎ がとめるが手を振り払い折り紙をめくった。そこには折り紙のカエルのように折りたたまれた携帯電話があった。携帯電話はカエルのように飛び跳ねて康穂にと びかかる。康穂の顔に亀裂が入る。

ジョジョリオン 今回の感想と考察

つるぎちゃんのスタンドは、何でも折 り紙にしてしまうスタンドなのだろうか。康穂のケータイをカエルの折り紙にかえて、しかも、カエル自身が飛び跳ねたように見えた。折り紙にしてさらにはカ エルの習性なども折り紙に吹き込むことができる能力なのだろうか。そうするとラストのコマで康穂は折り紙にされてしまう可能性は高い。

ただ、つるぎちゃんは、隠れて生活しているので父親や祖父、叔父との関係が親密ではないかもしれない。大弥と同じ。非常に個人的な関係になるかもしれない。この段階では、つるぎちゃんが康穂の「敵」になるかどうかはわからない。案外味方になるかもしれない。

東方家の長男にまつわる話は、理那の病気に関係しているのだろう。そのために、それに関する新聞を持っていたとも考えられる。

それと、つるぎちゃんの右腕に「命」、左腕に「姫」という刺青みたいなのがあったのが気になった。なんだろうか。

ジョ ジョリオンは、過去のジョジョの作品の登場人物をキーにキャラクター化されている。ソースはないけど、ファンの間では、第6部プッチ神父のメイド・イン・ ヘブンで世界を一巡させた世界という説が有力らしい。つるぎに関しては誰だろう。剣を使った名前の登場人物はいない。第4部の川尻早人の早人をソウト⇒ソ ウド⇒ソードと変換していくとソード=剣になる。無理やりだろうか。もし、早人に当てはまるならつるぎちゃんは結構キーキャラクターになりそう。

ジョジョリオン 概要

ジョジョの奇妙な冒険で第8部にあたるシリーズ。第7部のスティールボールランに続き、第6部以前の世界と は異なったパラレルワールドとして展開される。大震災によってできた謎の突起物「壁の目」に埋まっていた記憶喪失の主人公・東方定助を取り巻く物語であ り、「呪い」を解く物語とされている。


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