はじめの一歩 1127 宮田一郎vsルイシト・イコー戦。東洋太平洋OPBFフェザー級タイトルマッチ開始!

はじめの一歩 第1127話ネタバレストーリー・あらすじ「雷神の見つめる先は」

東洋太平洋OPBFフェザー級タイトルマッチ『宮田一郎vsルイシト・イコー戦』が始まる。

1ラウンド目からチャンピオンである宮田一郎が前にでる。

フェザー級三傑の一柱”雷神”。稲妻の如きその猛攻で挑戦者のガードの上から叩き付ける。

宮田の攻め方に関する千堂。距離とってのカウンターかと思っている千堂に、一歩はもともと攻撃的な人だと宮田を評す。

千堂は挑戦者を鼓舞するように声を張り上げる。

挑戦者は、宮田の右ストレートをかわして、左出すも絶好のカウンターを合わされてダウン。

レフェリーはノーカウントで試合をストップ。あっけなく試合終了となる。

それでも宮田の表情は変わらない。千堂はスカした面だと評すなか、一歩は宮田の凄さを再確認していた。

セコンドに促されて宮田は、勝利者インタビューを受ける。

タイトル防衛の感想を聞かれた宮田は、「別に」とあしらう。相手選手の印象を聞かれても「別に」としか応えない宮田に、インタビューする側はやりにくさを感じる。

勝利者インタビューに応える宮田一郎 | はじめの一歩

勝利者インタビューに応える宮田一郎 | はじめの一歩より引用

そんな勝利者インタビューを見て、サービス精神のある千堂は客は怒ると思うも、宮田の女性ファンたちは、そんな宮田の態度に惚れ惚れする。

7回のタイトル防衛を果たした宮田に今後の目標を聞く。

観客からは、世界王者だと声が上がる。

一歩もそうだろうと思っていた。

宮田の言葉を待ち、観客は静まり返る。

しかし、宮田の返事は「別に」だった。

勝利者インタビューに応える宮田一郎 | はじめの一歩

勝利者インタビューに応える宮田一郎 | はじめの一歩より引用

千堂はキレるも観客は、そんな宮田に黄色い喚声を送る。

そして、宮田は勝手にリングを降りる。

セコンドにもプロとしてもう少し考えろというも宮田は「礼」はしたという。

宮田一郎の本音 | はじめの一歩

宮田一郎の本音 | はじめの一歩より引用

宮田は考えていた。本音だから仕方ないと。

宮田一郎に人気があるのはわからない千堂武士 | はじめの一歩

宮田一郎に人気があるのはわからない千堂武士 | はじめの一歩より引用

観客たちは、宮田のかっこよさを感激しながら帰って聞く。そんな様子を千堂がみて、宮田の人気を疑問に思う。一歩は、「ツンデレ」ではないかというも「ツン」しかないと反論する千堂。

千堂は、手の包帯がほどけているのを見て、医務室でまきなおしてもらうという。

一歩は、中学の先生はどうするのかと聞くと、遅刻して入れなかっただろうから玄関口で相手してやってくれと言われてトボトボと玄関口に向かう一歩。

顔も知らない千堂の中学の先生を探す一歩。そこに声をかけてくる男。一歩にサインをねだってくる。一歩は、日本フェザー級チャンピオンと書いてしまったことを詫び、「元」と書き足す。

それから続々と一歩にサインを求める人だかりができる。

そこに後ろから一歩に声をかけるものが現れる。一歩は、サインが欲しい方かと列に並ぶように丁寧にいうと、丁寧な日本語でステキだという。

武士くんに勝った人がこういう人だったとは意外だという。

そのセリフから一歩は、この女性が千堂の中学の先生だと知る。

千堂武士の中学の先生 | はじめの一歩

千堂武士の中学の先生 | はじめの一歩より引用

玄関口で二人で待つ間、自己紹介をする先生。大阪の中学で現代国語の教師だったという。千堂には手を焼いたと。腕っ節は強く、強過ぎるから○れると問題になる。警察にも何度も呼ばれいたというと一歩は、千堂の素行が悪かったのかと聞いてしまう。

いけない質問だったかと思うも中学の先生は、千堂はいつだって正義だったという。まっすぐすぎるくらいの本音で生きていた。彼なりにいろんなものにぶつかって大人になって立派になったという。

中学の先生は、一歩にありがとうと感謝を伝える。

千堂が負けたあの試合を見に行ったという中学の先生。千堂が負けた日、悔しそうで辛そうで、でも心の底から楽しそうだった。あんな表情は見たこと無かったという。

出会ったんだなと感じた。ずっと探していたものに認め合える人にと。一歩は自分のことかと思う。

中学の先生は、もう一度、一歩に感謝を伝える。

はじめの一歩 第1127話ネタバレ感想・考察

千堂戦では一歩は22歳。千堂は一歩の一つ年上だから当時23歳。中学生の年齢は13~15歳。千堂が中学生の時に、この中学の先生が教師に成り立てだと考えても22、3歳。7~9歳の差。現在、宮田の試合は199x年となっていて、李龍洙戦以降、年代は199x年と表記されているので、千堂と戦った年は、大体1995年。

おそらく、以下の年代になるのではないだろうか。

1995年11月20日 千堂武士
1996年4月7日 真田一機
1996年8月20日 ハンマー・ナオ
1996年12月20日 李 龍洙
1997年3月21日 島袋岩男
1997年6月15日 沢村竜平
1997年10月3日 唐沢拓三
1998年1月25日 武恵一
1998年8月1日 ジミー・シスファー
1999年2月15日 マルコム・ゲドー
1999年7月15日 ウォーリー
1999年10月25日 小島寿人
2000年3月21日 アルフレド・ゴンザレス

あれ?すると本日の連載の宮田の試合は2000年になってないと。。。
漫画なので細かいことはいい。

何がしたかったというと千堂の中学の先生は若そうに見えるけど、それなりの年齢なのではないかと換算したかっただけ。

千堂戦で22歳から5年経っていて、27歳の一歩に一つ上の千堂は28歳。その7~9歳の差があるので、中学の先生は、35~37歳以上。試合の年の食い違いを見つけるよりも野暮だったか。。。

2016年1月27日発売 今週のマガジン9号「はじめの一歩」を読んで。

はじめの一歩 概要

はじめの一歩は、母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門してプロボクサーを目指し、活躍するボクシング漫画。

はじめの一歩を連載している週刊少年マガジンについて

週刊少年マガジンは、毎週水曜日発売の週刊少年漫画雑誌。

古くは手塚治虫や赤塚不二夫、つのだじろうといった通称『トキワ荘』組や小林よしのりなどといった複数の漫画誌を渡り歩いている漫画家を多く起用していた。1990年頃になるとその傾向は一旦低下するが、1999年頃から再び同社他誌の主力漫画家や他社デビューの漫画家を積極的に起用するようになっている。前者についてはCLAMP(『なかよし』)や福本伸行(『週刊ヤングマガジン』)が該当し、後者については大暮維人(『ウルトラジャンプ』)や木多康昭(『週刊少年ジャンプ』)、久米田康治(『週刊少年サンデー』)、ヒロユキ(『月刊少年ガンガン』)などがいる。その他能條純一や板垣恵介など他社の主力漫画家が一時的に『週刊少年マガジン』で連載を行なうことがある。

女性漫画家の起用は早い時期から多く行なっているが、ペンネームが男性風になることが多い。例として塀内真人(現・塀内夏子)、島崎譲、大島司、さとうふみや、恵広史、山本航暉などがおり、他誌では女性風だったペンネームをわざわざ男性風にした久保ミツロウのケースもある。最近では咲香里や吉河美希、西山優里子など男性風に変えない女性漫画家もいる。ちなみに初の連載女性漫画家は高橋美由紀である。

ショートギャグにも比重を置いていることから専門の漫画家も多く起用しており、過去には斉藤富士夫や三ツ森あきら、現在は西本英雄や氏家ト全がそれに該当する。また島田英次郎のように普段は他誌で連載をしているが、本誌の連載漫画が休載したときの穴埋めとしてショートギャグ漫画の読み切りを描くことがある。


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