双亡亭壊すべし 新連載第2話 双亡亭壊すべしと緑朗目覚める

凧葉務はひっかかるという。45年前に行方不明だった人間に対して子供と呼んでいるのか。45年たったいいおっさんになっているだろうという。

しかし、実際に青一を見てみると少年だった。

凧葉務は、青一には見覚えはなかった。

こちらが見えないはずなのに、青一は凧葉務を睨みつける。そして、鏡面ガラスを打ち破って凧葉務たちの部屋に侵入してくる。

凧葉務の描いた双亡亭の絵を破壊する青一 | 双亡亭壊すべし

凧葉務の描いた双亡亭の絵を破壊する青一 | 双亡亭壊すべしより引用

青一は、凧葉務が描いた双亡亭の絵にドリルで穴を開けて破る。

青一は、次は凧葉務を襲おうとするも凧葉務が描いた猫の絵を見ると急に大人しくなった。

ネコに興味があっておとなしくなる青一。

その後、青一は鎮静剤を打たれ、拘束される。しかし、青一は、双亡亭を壊すと拘束されたまま手をドリルに変化させる。

双亡亭に○される緑朗の父親 | 双亡亭壊すべし

双亡亭に○される緑朗の父親 | 双亡亭壊すべしより引用

緑朗の病室。緑朗は思い出していた。双亡亭に入って父親が変容を遂げるところを。自分が勝手に入ってしまった結果、父親は双亡亭に呪い○され、双亡亭を壊すように言い残し、父親は触手だらけになっていった。

緑朗のところに環境省「特殊災害対策室」作戦課の宿木という女性が部下を引き連れてやってきていた。宿木は、緑朗に双亡亭で何があったかを尋問している。

双亡亭を破壊するために最後の居住者であった緑朗の情報が欲しいという。父親は、空爆の前に既に焼○体だった。父親はどうやって○されたのかを教えてほしいという。

宿木は、緑朗が反応しないので目を覚まさせるために、父親の○体の写真をみるように強要する。

その写真をすべて取り上げて緑朗に見せまいとする凧葉務。

宿木は公務だというも凧葉務は宿木を罵る。

緑朗が今、どれだけ辛く、堪えているか大人なら待ってやれと宿木に抗議する凧葉務。

そんな凧葉務の怒りの声は、緑朗に少しだけ届いていた。

双亡亭壊すべしと決意する緑朗 | 双亡亭壊すべし

双亡亭壊すべしと決意する緑朗 | 双亡亭壊すべしより引用

緑朗は何もできず父親を助けられなかった。だからこれからやるべきことは、父の言葉通り双亡亭を壊すということ。緑朗は決意した。

双亡亭壊すべし新連載第2話のネタバレ感想・考察

紅は、父と緑朗といっていたから緑朗の姉かな。

双亡亭は大正時代の金持ちの画家が建てたという。その金持ちの画家というのが、青一の父親か、その弟、つまり、凧葉務の祖父か。

うしおととらの桐生の父親みたいに絵を描いているうちに絵と同化した鬼みたいなものなのだろうか。

なので、その血筋を受け継いだ凧葉務の絵も力を持つ可能性はあるかも。

そして、緑朗も青一のようになっていくのか。

とするなら青一の父親もまた双亡亭にて○されたのかも。


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