キングダム 419話感想 裏切りの裏切り

キングダム

(キングダムより引用)

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く。

キングダム 今回のあらすじ

呂不韋の策略で咸陽の門は内側から開かれ、反乱軍が雪崩れ込んでくる。飛信隊は隊列を組む間もなく、城の中に入っていく反乱軍を止めるため突撃するも、倍の兵力がある反乱軍は、半分を外の飛信隊に、もう半分を咸陽の中に入らせ王族を抹○しようとしていた。そこに昌平君直属の近衛兵が、城内に入った反乱軍の前に立ちはだかった。

キングダム 今回の感想

暗号を解いたテンだが、この暗号は反乱軍同士のやりとりの暗号をテンが解いて、反乱を先に察知したのではなく、「反乱がある旨を伝える」暗号だったのではないだろうか。

そして、その暗号を送った人間こそが、昌平君で呂不韋の反乱そのものを阻止するために飛信隊テンに書簡を送ったのではないだろうか。

であれば、飛信隊を呼び寄せて、蕞の民兵を集めたのは反乱をとめるため万全を期するためであり、最初から咸陽の外は飛信隊+民兵。咸陽の中は昌平君の近衛兵で対応するという算段だったのだろう。というか、近衛兵は反乱軍を咸陽の外まで押し戻してるから、反乱軍は挟み撃ちの形になるので戦術上、反乱軍は大敗するだろうね。

呂不韋四柱の昌平君だが、政が蕞に出陣したとき、中華をとろうとしていることも見抜き、そちらのほうが昌平君としても生きがいがあると思ったのだろうか。

政や昌文君の驚きを見ると、昌平君の呂不韋裏切りは想定外で、テンからはそのことを聞かされていなかったということだろう。


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