タグ別アーカイブ: 今月のKiss ネタバレ感想

Kissのネタバレ感想。Kissについて。毎月25日発売の月刊少女漫画雑誌。1992年3月に創刊。ヤング女性向け恋愛コミック誌として、読み切りのラブストーリーを中心に掲載。母体誌であった『mimi』(講談社)が1996年に休刊した後は、同誌連載の小野佳苗、軽部潤子などの作品も掲載、1997年4月より月2回刊化された。読者の中心は20代~40代の女性で、女性の仕事や恋愛などを描いた作品が中心。

東京タラレバ娘 8話 パンチドランカーな女たち

タラレバ話 | 東京タラレバ娘

タラレバ話 | 東京タラレバ娘より引用

東京タラレバ娘 概要

タラレバの話ばかりして気づいたらアラサーになっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけれど。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いが炸裂する最新作。

東京タラレバ娘 今回のネタバレストーリー

夜まで我慢できない倫子と香は昼間からカフェで小雪を呼んで第4出動をかける。青山通りのおしゃれなカフェでパンケーキ食べながら恋バナなんて久しぶりというはしゃぐ倫子と香。小雪は静かに「付き合うことになった」というと倫子と香はおおはしゃぎで抱き合うも「結婚してる」と告げて倫子と香のテンションがだだ下がり。ついでに香は、泥酔した日の後、涼と…。とカミングアウトする。
丸井は、小雪に最低な男だと思っているかと聞くも小雪は強がって誰でも遣っていることじゃないと応える。

酔っ払った涼は、自宅の前まで香を連れて行き、昔の思い出を話し、東京タワーを見せたいと自宅に上がらせる。

東京という街で夢をみる。甘い夢。幸せな夢。一瞬はかない夢。はかないとは人の夢と書く。なぜそんな字にしたのか、嫌味のつもりならならやめてほしい。

現実では、青山通りのおしゃれなカフェでは、28歳の女子3人が最後の一人が結婚して30歳前に全員結婚できてよかったと倫子たちの心に矢が刺さりまくる。カフェを出た3人は道端で罵り合う。

そこにKEYが花を持って通りかかり見苦しいという。墓参りのことを聞くも花屋がつぶれそうだから買っているだけだととぼける。涼に事の真相を聞くように香に託す。昔使っていた年上の女らしいという話だった。

居酒屋「呑んべぇ」に集まった三人は、香からKEYの墓参りの真相を聞く。香は虎舞竜とクイズミリオネアで場を盛り上げるも10年前の話題だった。そこに丸井がやってくる。香は早速いけないことを話題にしようとするも倫子のとめられる。何故なら、嬉しそうにしている小雪に応える丸井。いけないこととはいえ、そこには愛があった。

小雪もタラレバを思う。もし、丸井が離婚してくれたら、そして私を選んでくれれば。過去のタラレバ。未来のタラレバ。言っていればキリがないタラレバ女。

KEYともあんな関係を持ったのに、何も知らないし、相手も自分のことを知らない。一度関係があったら相手のことを知りたいと思う。

女は結婚するまで現役 | 東京タラレバ娘

女は結婚するまで現役 | 東京タラレバ娘より引用

そこで、タラとレバが現れる。なぜ、自分からぶつかりにいかないのか。歳だから。恥をかくから。33歳でノーガードなら40歳ならリングの上で寝そべって戦うのかと聞く。40歳になったらリングから起きるというもタラとレバは結婚しないかぎり引退はできないという。結婚すればセコンドに回って旦那や子供の応援に回って生きていける。倫子は反論する。結婚してもバリバリ働いている人はいる。働いていても家庭にまわればセコンドだという意見に女性蔑視だという倫子。セコンドなんかになりたくないし、ボロボロじゃないという倫子。あの関係の最中には愛があったという。しかし、タラとレバは、愛なんかない。愛の行為ではない。愛という言葉に踊らされていると。それを33歳になってもどうして気づかないのだと。

愛の行為ではない | 東京タラレバ娘

愛の行為ではない | 東京タラレバ娘より引用

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東京タラレバ娘 7話 小雪、男の巧妙な罠にかかる

小雪報告する | 東京タラレバ娘

小雪報告する | 東京タラレバ娘より引用

東京タラレバ娘 概要

タラレバの話ばかりして気づいたらアラサーになっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけれど。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いが炸裂する最新作。

東京タラレバ娘 今回のネタバレストーリー

居酒屋「呑んべぇ」の開店前から倫子と香は呑んだくれていた。父が人間ドックに行っていて店の仕込みをする小雪。傷を舐めあっている二人に冷たい小雪。小雪は仕込み中だからと鯖を捌いている。それを見て、騒ぐ倫子と香。その反応を見て、小雪は本当に料理しないんだねというと倫子は料理できると反論する。パスタは作れるというと小雪はパスタは料理に入らない!とキレる。

パスタは料理のうちに入らない | 東京タラレバ娘

パスタは料理のうちに入らない | 東京タラレバ娘より引用

小雪は、料理ができる女はモテるというがモテたためしがない。料理をするということ相手の家にあがりこむか、自宅に呼ぶか、同棲するか。肉じゃがタッパにつめて男を落とすようなことはしたくないという。東京なら外食デートしたいという。

青じそがないから店番を倫子たちに頼んで表参道の高級スーパーに会に行く小雪。その帰り、花屋で花を買うKEYを見かける。尾行してみたものの青山墓地で花をお供えするKEYに感心する小雪。

店に戻ってみると、誰もいない。客どころか倫子たちもいない。すると外から男つれて戻ってくる倫子たち。男を確保したという。店にゴキがでたからと。小雪は傘を持ってゴキをあっさり退治する。無理やりつれてこられた男性にお詫びに嗜好品いっぱいとすすめる。倫子と香はぶしつけに年齢を聞くと35歳と年上だった。

30代呑みしようと盛り上がる倫子たち。〆鯖出せとせっつくも仕込んだばっかりだから牛スジを出すというと。男性が席をたって、カウンターにあるおでんをみて、おでんを食べてもいいかと笑顔で聞く。

小雪ストライクに入る | 東京タラレバ娘

小雪ストライクに入る | 東京タラレバ娘より引用

小雪は、無言で店を出る。小雪は思った。倫子たちがつれてきた男性をよくみたらタイプ。ストライクゾーンど真ん中だった。最近、恋をしてなかったから目が鈍っているだと頭から振り払う。小雪は店に入り、おでんを出す。おでんを食べた男性は「うまい」とほころぶ。それにきゅんとくる小雪。またも小雪は店の外にでて「うまい」の言い方とか最初に卵を食べるところ含めて超絶タイプだと思う小雪。小雪はそのままスマホで倫子たちにそのことを伝えると倫子たちは小雪の指示を仰ぐ。化粧をしなおしてくるからそれまで捕獲お願いとダッシュする小雪。

小雪の超絶タイプ | 東京タラレバ娘

小雪の超絶タイプ | 東京タラレバ娘より引用

倫子は男性をひきとめるためにあれこれいうもさりげなく小雪の紹介をする。男性は小雪のことをキレイでキリっとしている女性だと褒める。

「小雪!イケる!」

と同じ文面で小雪にメッセージを送る倫子と香。モデルでもバンドマンでもない一般人の35歳。現実ラインで幸せを掴むと勢い激しく戻ってくる小雪。その後ろから、KEYと涼が入ってくる。KEYが焼きうどんと例の2皿を注文する。男性が例の2皿を聞くと、小雪は応える。タラの白子ポン酢と炙ったレバーにネギをかけたもの。それを聞いた男性は〆鯖待ちだからと欲しない。〆鯖ならできていると小雪は出す。するとこれまたストライクに胸きゅんな反応で食べてくれる。そして、男性は明日の夕食も食べにきたいという。

小雪は名前(丸井良男)を聞いて指定席で毎晩きてもいいという。でもここは相手が好きになってくれるまでは大人の女としての対応をする。〆鯖を倫子たちのテーブルに持っていく。その時、KEYが墓参りしていたことを褒める小雪。するとKEYは、立ち上がり帰ってしまう。そこでKEYの本名・鍵谷であることを知る倫子。そして、KEYは年上好きという情報もゲットする。

丸井はそろそろ帰るという。小雪は、若い頃よりものめり込まず、コントロールして慎重に確実にでも手早く。丸井から上がる時間を聞かれ、二人で飲みに行くことに。そして、お互いの気持ちを確かめ合う。付き合う関係になってもいいかと聞く丸井に小雪は応える。その時、丸井は結婚して別居中だけどという真実を打ち明ける。小雪は誠実な分いいと思う。最後には選択権を渡してくれたからと。

タラレバちゃん | 東京タラレバ娘

タラレバちゃん | 東京タラレバ娘より引用

そんな時、小雪にも幻聴が聞こえてくる。自分のことをしっかりしていると思っている女が一番危ないという。

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