- 闇金ウシジマくん 第441話ネタバレストーリー・あらすじ「最終章 ウシジマくん27」
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闇金ウシジマくん 第441話ネタバレストーリー・あらすじ「最終章 ウシジマくん27」
熊倉は、松山建設の社長に手形の支払いを迫っていた。裏書人には請求しても良いと法律で認められているし、順序は関係ないと熊倉が言うと、熊倉の取立ては違法だという松山建設の社長。
松山建設の社長は、もっと儲かっているところに請求してほしいと拒否すると、熊倉は松山建設の社長を土の中に頭だけだして埋める。
苦しい、助けてと懇願する松山建設の社長。
結局、松山建設の社長は、手形の800万円を支払うことにした。
熊倉は、匿っている松山建設の経理を始末しろと滑皮に命令する。
滑皮の自宅
滑皮は、自宅に帰ると熊倉に教わった丼メシを自分で作って食べる。
そこに梶尾がやってくる。
梶尾は、滑皮の食べてるものに興味を持つと滑皮は多めに作ったから食っていいという。梶尾は、喜んで食べる。
滑皮は、闇金で儲けていて太っている梶尾を豚みたいで、熊倉に教えてもらった丼メシは口に合わないかもなというと梶尾は、滑皮が作ったものなら豚の糞でも食べたいという。
滑皮はまんざらでもなく、今度は豚の糞を用意するという。
滑皮は、梶尾に鳶田のことを聞く。
鳶田は、彼女のところにいるというと梨花かと聞く。
しかし、梶尾は否定する。