- 闇金ウシジマくん 第443話ネタバレストーリー・あらすじ「最終章 ウシジマくん29」
- 闇金ウシジマくん 第443話ネタバレ感想
- 闇金ウシジマくん 概要
- 闇金ウシジマくんを連載している週刊ビッグコミックスピリッツについて
闇金ウシジマくん 第443話ネタバレストーリー・あらすじ「最終章 ウシジマくん29」
サンバービィ竹本は、何も無い自宅にさゆりを泊めていた。
朝、さゆりは、竹本に朝の挨拶をする。お兄ちゃんと呼ぶさゆりに、お兄ちゃんはやめろという。
さゆりは、竹本のことを色々助けてくれる東京のお兄ちゃんだという。服のセンスもないからコーディネートしてくれるから。
次は呼び捨てを指摘する竹本。
客の社長からタクシー代もらったんだろ?と聞く。
さゆりは節約だという。
竹本は、さゆりに朝ごはんを食べるかと聞くも二日酔いでお腹も減ってないという。竹本はさゆりのことを未成年だから水商売やめて家に帰ったほうがいいと心配する。
家族でもないのに干渉してほしくないというさゆりに竹本はそこはお兄ちゃんという。
さゆりは、何も無い部屋をみて、ここで生活しているのと竹本に聞く。
竹本は否定しない。
ホテル前
熊倉に呼び出された獅子谷は、車の中で作戦を練っていた。
脅しているサンバービィ吉澤専務がトンズらして代理人をたてた。携帯にもでないし、家にもいない。代理人が用意したホテルに隠れているに違いないと考える獅子谷。