黒博物館ゴースト&レディ第16話感想 8000円でフローを襲う男たち

黒博物館ゴーストアンドレディ 概要

黒博物館ゴーストアンドレディは、近代看護教育の母であるナイチンゲールと元決闘士の幽霊とがクリミア戦争を舞台に看護と霊との戦いを描く英国伝奇アクション漫画。

黒博物館ゴーストアンドレディ 今回のあらすじ

グレイはジョン・ホール軍医長官がやっていることを病人や兵たちの噂話で聞いた。

フローは、病人の排便を廃棄をしてくれない兵に頼み込む。しかし、兵はやろうともしない。そこで、グレイに教えてもらったハウツーを実行する。わめきちらすのではなく、やってくれるまで無言で付きまとう。そうすれば男は根をあげてやってくれるだろうと。

フローや看護師たちも汚物の処理をする。不平不満をいう看護師たちに、衛生的によくないことを教えて説き伏せる。

そこで更に500名の怪我人を送ると総司令からの伝書が届く。医局は困り果てる。病室が足りず、既に病人を廊下にまで寝かせている現状で更なる追加などと。しかし、フローは受け入れる方法があると。砲撃で壊れた病棟を使えば1000人は収容できる。そのための費用は自分からとザ・タイムズ基金でまかなうと。

修理のための労働者を200名雇用し、ベッドなどのリネン類、ナイフ、フォークに食料を用意して500名の怪我人の収容が間に合う。

医局の上層部は気に入らない。ジョン・ホール軍医長官は激怒する。ジョンは何とかしないとと思うがデオンが「僕が倒すから」と制止される。それを聞いていたグレイは黒幕の証拠を掴んだ。グレイは、デオンにフローが○される前にジョンを○して決着をつけようとしていた。

しかし、金で雇われた男たちがフローを襲う。

黒博物館ゴーストアンドレディ 今回の感想

4シリングで雇われた男たちは、誰に雇われたのだろうか。ジョンはデオンに止められているし、ジョン以外の医局の人間はそこまでフローを恨んでいない。では誰が。

デオンだとしたら。いや、デオンは○す快感を他人に譲りはしないだろう。

直接的に面白くなく、4シリングというはした金しか使えないというと身分はそれほど高くないと見える。調達官ではないだろうか。ジョン・ホール軍医長官のせいで物資は来ないがその中でやりくりしていた下っ端の調達官からすれば、軍に従っていただけなのにまるで役立たずのクズに思えてきたのかもしれない、自分が。それもこれもフローのせいだと責任転嫁をする。そして、4シリングで男を雇う。そんなところだろうか。

ちなみに4シリングを円に換算すると。8000円だそうだ。


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