食の軍師 2話感想 もつ焼きだけに下ネタ

食の軍師

(食の軍師より引用)

食の軍師 概要

主人公である「本郷」は、人一倍食事にこだわる中年男。自らの内なる「軍師」の助言に従って、種々の飲食店を食べ歩いては、完璧なる食の組み立てを追い求めている。そして彼の目の前に、ライバルとなる「力石」が立ちふさがる。

食の軍師 今回のあらすじ

今回はもつ焼き。裏路地商店街、名ばかり銀座に来た本郷はもつ焼き屋に入る。最初に肝心なのは陣取り(席の場所)。本郷は気合いを入れて入店する。店内はおじさんたちで賑わう。つける席がほとんどない。角席に座る。角席は店内を見渡せる良い席。

飛び交う暗号のような注文。一つ間違えれば○されるんじゃないかという雰囲気。その雰囲気がたまらない。そこに、力石が入ってくる。本郷は目を見張る。おでん屋の時の男。苦い思い出がよみがえる。

席につくときに、嗜好品とお新香を頼んだ。待ち時間の少ないおしんこを頼んだことがただ者ではないという分析をする本郷。しかし、本郷は、今回こそは勝つと意気込む。

もつ焼きも注文の順番で、そのものの知力、能力、経験値が現れる。もつ焼きの兵法と呼んでいる。本郷は、嗜好品、カシラ、ネギマ、タレ、タン、シオ、カクイチでお願いしますと注文する。カシラとねぎまはタレで、タンは塩、それぞれ1本という注文だ。自分の注文のキレに自己陶酔する本郷。注目する力石の注文はシロたれ2本とあっさりしていた。本郷は唸る。

もつ焼き屋のシロはその店の実力がみれる一品。力石の食べている姿をみている本郷。すると力石が本郷に気づく。力石の注文も素晴らしく自分の注文が貧乏臭く感じてきたが自分を信じる本郷。

次の注文に注目する本郷。力石は、リンゲル(豚の膣)、コブクロ(子宮)、おっぱい塩で各2本。この注文におののく本郷。本郷は、ホーデン(睾丸)2本にししとう1本を注文。力石の女性に対して男性で対抗した本郷。しかし、ホーデンが品切れでずっこける本郷。その間に、力石は嗜好品から泡盛にかわっていた。本郷は日本酒を頼む。軟骨つくね、を頼む。

軟骨つくねを堪能して幸せになっている本郷。力石は、耳を疑う注文をした。レバーにちょい焼き醤油がけ。本郷はそんな注文はどこにもないと狼狽する。他の客も力石の注文を真似する。客が今日の煮込み仕上がっているというと、力石は素直に煮込みも注文する。

呆然とする本郷に、力石は笑いをかける。笑いかけられた本郷はめらめらと嫉妬の炎がつく。本郷は、ハツ、ガツ、おしんこで締めの陣を注文する。力石は、焼きおにぎりを注文する。思わず声をあげる本郷。ただの焼きおにぎりだと思っている本郷。しかし、美味しそうに見える。勝ったと思った本郷だったが、茶漬けを注文する。

酔いつぶれてしまった本郷。今回も負けてしまった。最後、店主の心遣いで裏メニューチレのおろしポン酢を出してくれる。そして、最後に常連さんと声かけてくて本郷は泣く。

食の軍師 今回の感想

1話でもあったけど、今後必ず少しセクシャルな路線のシーンは必ず入れていくのだろうか。それをいれることでどれだけの視聴率稼げるのだろう。稼げるなら悲しい事実だな。

今回はもつ焼き。今回も本郷は惨敗するわけだが、最後の店主の心遣いは本郷の恥ずかしさを倍増させているな。あんなこと言われたら、あの店にもう行けないw

それにしても「孤独のグルメ」より、食べてる感想が少ない&薄い。もう少し、食べ物の美味しさを前面に出して欲しいけど、食の軍師だから注文の順番しか重要ではないのか。

あと、美味しさのポイントなどもいれてもらえると嬉しいな。注文の順番の理詰めが下ネタのみだとこっちが恥ずかしい。それが食の軍師なのか。いや、料理ではなく、本郷の心の中のひとりツッコミを楽しむ番組なんだな、食の軍師は。食のほうにフォーカスしているわけではないということか。


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