デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 19話感想 通りすがりのただのデブ

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 凰蘭の兄とゆみんば

(デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションより引用)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 概要

突如、『侵略者』の巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、この世界は終わりを迎えるかにみえた―― その後、絶望は日常へと溶け込んでゆき、大きな円盤が空に浮かぶ世界は変わらず廻り続ける。小山門出、中川凰蘭。ふたりの少女は、終わらなかった世界で、今日も思春期を過ごす!

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 今回のあらすじ

ゆみんばのネットアカウントを監視し、裏アカウントで擬似人格を作り、接していてゆみんばはそれに気づいていないことをほくそ笑む凰蘭の兄。いまは大学受験入試期間中。凰蘭も漏れずに入試に向かう。父親には資本主義が終わるといい、ニートの兄には縦割り社会に揉まれてくるといいさといわれる。

凰蘭は門出と合流して電車の中で参考書を読んで最後の確認をする。そして、早稲田大学の試験会場へ。

その頃、凰蘭の兄は「侵略者対策基本法改正」で「侵略者」にも人権を、といってる肯定派と否定派が言い争えるようなサイトをつくり、そこで議論されることで悦に入っている。次にほっこり記事を作ろうとする凰蘭の兄は、ゆみんばのツイートが気になりだす。ゆみんばは受験票を電車のなかで忘れてしまったという。

凰蘭の兄は、ゆみんばが時間を潰している喫茶店にマスクをしてやってくる。受験票を探せたわけじゃないけど、ゆみんばを勇気付けたくでとった行動だ。そして、ただの通りすがりのデブとして声をかける。話しかけるもゆみんばは走って逃げる。凰蘭の兄は手相の練習をさせてくれとゆみんばを止める。凰蘭の兄は、適当な占いをする。そして、受験ができなくても大丈夫だよと励ます言葉を投げかける。

ゆみんばは、擬似人格として凰蘭の兄のアカウントぷに子なのではないかと聞いた。凰蘭の兄はあくまでも通りすがりのデブとして振舞う。その後、ゆみんばの友達がきて、別れる。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 今回の感想

ネットで擬似人格を作るのは難しいことじゃないけど、維持するのがメンドクサイ。相当暇じゃないとやってられない。特に本アカウントがある場合は。凰蘭の兄もそこでぷに子アカウント削除するのは潔いな。ま、残してあっても向こうが気持ち悪がってブロックする可能性もあるけど、なぜかゆみんばは肯定的だった。それほど、ぷに子とのネットでの交流が大きな位置にあったのかもしれない。

ネットを通じて、ゲームを通じて、好かれることは度々あった。実際に会いに地方からやってくる人もいて何人とも会った。

ネットは、自分と同じ属性が周りにいなくて、その周辺では自分がマイノリティだった場合、ネットは本当に有効に使っていけるツールだ。周りに自分と同じような属性の人間が0人でも全国だと100人以上いたりする。そうやって出会えることはネットがなければ難しいことだった。


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