東京タラレバ娘 特別編感想 高島屋のチョコレートカタログに東京タラレバ娘のスピンオフ

東京タラレバ娘 バレンタインデー

(東京タラレバ娘より引用)

東京タラレバ娘 概要

タラレバの話ばかりして気づいたらアラサーになっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけれど。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いが炸裂する最新作。

東京タラレバ娘 今回のあらすじ

今日も寒い。倫子たちは寒い寒いと文句を言う。倫子たちは街中の女性たちの変化に気づく。倫子は小雪たちに、今週末の話題を振る。しかし、小雪たちはわざとはぐらかす。わかっていてはぐらかす。2月14日バレンタインデーという日を直視できずにいる。

彼氏もいない、ダンナもいない、男友達は居酒屋の常連におっさんたちだけ。自分たちには関係のない日だという。常連というキーワードからKEYを思い出し、彼にチョコをあげようという話になる。しかし、倫子はむしろウザがられると反論する。しかし、小雪たちは、イケメン人気モデルにチョコをあげるという行為を楽しむことにするという。

寒い季節は嫌いだけど、寒い季節にしか出会いない宝石(チョコ)もあると思い出す倫子たち。倫子たちはチョコをかってしまった。そして、今食べようと。カフェラテを買って、ベンチに座って食べようという話になる。雪がチラチラと降り始めるなか、甘いチョコを食べながら倫子は思う。

現実はいつだって甘くない。恋も仕事も上手くいかないけど、ショコラは、いつも私に甘い。チョコを食べてうっとりしている倫子たちの前にKEYが現れる。

雪のなか、いい年した女が外でチョコを食べる遭難ごっこ。あ、人生に遭難しているのか。といつものように悪態をつく。

小雪は、宝石のようなチョコレートをKEYに見せて食べるかと聞くと、KEYはシャンパンと一緒に食べたいという。14日にシャンパン買って待ってると言い残し去っていくKEY。図らずもバレンタインデーに男性と一緒に過ごす時間をゲットした倫子たち。

甘くない毎日が1日だけSWEETになる。そんな魔法のバレンタイン・デイ。

東京タラレバ娘 今回の感想

バレンタインデー用の高島屋がチョコレートのカタログに東村アキコの東京タラレバ娘をスピンオフしてコラボした小冊子。昨今のチョコレートは本当にデザインが可愛いものが多い。食べられる?というものもある。

可愛いのが先行し過ぎて、食べたいという気持ちにならないデザインは「食べ物」としてどうなのだろうかと食べ物を作る職人としては悩みそうだが、それは職人が持つ哲学次第なのか。

私は、いくら可愛くしても「美味しそう」はあってほしい。

それはさておき、東京タラレバ娘の倫子たち。あーもーめんどくさい。「イケメン人気モデルにチョコをあげるという行為を楽しむ」という理由付けしてまでやらなくてもいいよ。その理論武装は嫌いじゃないけどめんどくさいw 人生遭難してるのは人はこうなのだろうか。「楽しんでる」ならそれでもいいけど。


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