マンガで分かる心療内科(精神科) 1 精神科医の求人募集

マンガで分かる心療内科(精神科)概要

心療内科(精神科)にて扱う精神疾患の症例について、精神科医(※正確には精神科医ではなく心理士)や看護師・ナースのやり取りを通して解説を行うギャグ漫画。看護師のあすながものすごいボケ役。

マンガで分かる心療内科(精神科)今回のあらすじ

魅力的な女医とミニスカートの看護師のカラー表紙を冒頭で否定する看護師のあすな。心理士の療は自分らが背景と同化していることにツッコミをいれる。看護師のあすなは心療内科は必要ないと全否定する。バームクーヘンの穴ぐらい必要ないという。療は、バームクーヘンの穴は焼くために必要だからあるんだと反論する。

療は例を挙げる。国立精神神経センター精神保健研究所の精神科医である北村俊則氏によると18歳以上の人を対象にいままで精神疾患(うつ病、不安障害、パニック障害などのメンタルの疾患)にかかったことがありますかという質問にYESと答えた男性は100人中16人もいたという。女性は100人中27人。平均すると21%で5人に1人が心療内科や精神科にかかって病気であると診断を受けたことがあるという。

内科や歯科のように誰しもがかかるかもしれない疾患なので精神科にも気軽に受診することをすすめる療。

マンガで分かる心療内科(精神科)今回の感想

心身医学はドイツで生まれ、アメリカで精神科医を中心に発展していった。諸外国では精神医学の一分野という認識であり、大半の国では、精神症状がある辞典で精神科の受診となる。

心療内科は、重荷心身症やストレスからくる身体症状を扱う。心療内科という名称は日本にしか存在しない。ここでの「心療」とは心理療法のこと。心身医学を専門とする心療内科は精神科と多少の競合分野するという。

心療内科医が開業している標榜は「心療内科・内科」、精神科医が開業している標榜は「心療内科・精神科・神経科」を掲げられるようになる。

精神のことなのでなかなか切り分けは難しいけど、この場合、精神科医や看護師の求人や募集など転職するときでももしかしたら悩むのかな。「こういう症状の人を助けたい!」という思いがある精神科医や看護師・ナースもいるだろうから、その症状を扱っているところの求人に飛びつきたいよね。

いきなり、話横道それたけど、そもそもの心療内科という括りは、日本独特だというのは勉強になった。


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