マンガで分かる心療内科(精神科) 2 看護師あすなは転職したほうが…

マンガで分かる心療内科 看護師あすな

(マンガで分かる心療内科より引用)

マンガで分かる心療内科(精神科)概要

心療内科(精神科)にて扱う精神疾患の症例について、精神科医(※正確には精神科医ではなく心理士)や看護師・ナースのやり取りを通して解説を行うギャグ漫画。看護師のあすながものすごいボケ役。

マンガで分かる心療内科(精神科)今回のあらすじ

1話を全く同じ登場の仕方の療と看護師あすな。自己紹介をまたする。そのことをあすなは「デジャ・ブ」ですというが、前回、確かに自己紹介をしているのだから「デジャ・ブ」じゃないと療は否定する。

前回の話が、メンタルな病気を抱えている人が実は多かったという解説があった。メンタルな病気は案外身近な存在であるとわかった。

メンタルの病気に「なりやすい人」がいるのではと、あすなはといかけると療は確かに悩み傾向にある人はいるかもしれません。家族で同じ悩む傾向があると本人もその傾向があるかもしれない。

メンタルで悩む人は「生まれつき」そうなりやすいかというと。例えば「うつ」になる人は人口の10~20%だと言われており、一卵性双生児の双子がいて、片方がうつの場合、もう片方がうつになる可能性は70~80%だと言われている。生まれつきなりやすいというのであれば、一卵性双生児の片方がうつになった場合もう一方は100%なるはずなので「生まれつき」そうなるとはいえないという。

メンタルな病気になる最も大きな要因はと、療はここで「かん○ょう」という虫食いクイズを看護師あすなに出題する。看護師あすなはイキイキとした顔で「浣腸」と答える。正解は「環境」。

育った環境や生活状況、さらにストレスなどで状況は変わってくる。その話を聞いた看護師あすなは、かたや映画評論家、かたやファッションチェックのおすぎとピー子を例に出す。

例えば受験で失敗したり、仕事で悩みを抱えたり、結婚生活で苦労を感じていたり、そういうストレスが強い状態になると発症率はかなり上がる。逆に人生がうまくいったていたり、心安らぐ人と一緒にいられたり、、もちろんそうでなくても本人にとって穏やかな生活を送っていたりすれば、メンタルで悩む可能性も少なくなる。

またうつの発生率も夫、妻など配偶者のサポートがあるかないかによって5倍近くも変わってくると言われている。

いずれにしても「たった一つの要素だけでメンタルの病気になることはない」という療。心が疲れてしまったときに「あの選択さえなければ」「あの失敗さえなえれば」。また子供や兄弟または配偶者が病気になった時、「育て方がいけなかった」「昔あんなことをいったから」「接し方が冷たかったから」などと自分を責める必要もない。そして療はもう一度「たった一つの要素だけでメンタルの病気になることはない」と繰り返す。

大切なのは、いまからでもその人にソフトに接してあげることだと。

マンガで分かる心療内科(精神科)今回の感想

後半は、うつの説明というよりも子供や配偶者など身近な人がうつになってしまったときの対処する心構えを伝えようとする流れになっている。

というか看護師なのに、ナースなのに、こんなにも病気について無知な看護師あすなは早々に解雇したほうがいいぞ。看護師あすなも看護師やめて転職したほうがいい。もっといい求人あるのではないだろうか。


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