ダンまち 5話感想 女神の間でも噂の「ヘスティアの男」

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 概要

広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回のあらすじ

ヘスティアは、ベルがリリルカと仲良く歩いているところを見て、悲しみにくれる。知り合いの神とやけ酒をする。

翌朝、二日酔いで頭痛がするヘスティア。ヘスティアの体を気遣ってベルは水を持ってくるが顔も見ず受け取るヘスティア。ベルはどうかしたのかと聞くが、ヘスティアは返答しない。ベルのいけないことにふてくされるヘスティア。ベルは、バイトの休みはいつかと聞く。ヘスティアはなぜかと問う。ベルは、最近、稼げるようになったので豪華な食事をヘスティアと行きたいという申し出だった。ヘスティアの頭の中は「デート」という行為に変換されて、今日行こうという。

ベルのデートで気合いをいれるためにヘスティアは神殿浴場にきていた。そこでデメテルという神仲間と会話をする。デメテルは、天界でも男っ気がなかったヘスティアに男がいるという話を神殿浴場中の神に伝えることで浴場内は盛り上がりだした。そんな空気が苦手なヘスティアは早々に浴場から立ち去る。

デートの待ち合わせ場所で待つベル。周りはサイズルばかり。少し頬を赤らめるベル。そこに、いつもと違う服装のヘスティアがやってくる。ベルの手をつなごうとするヘスティアを押しのけて、何人もの女神が「ヘスティアの男」をみるために集まってきた。デメテルがどうしても気になってつけてきたと現れる。ヘスティアは無理矢理ベルを連れ去っていく。

逃げたヘスティアたちを追いかけて、デメテルたち女神は町中を探しまわる。やっと逃げ切った頃には夜も更けてしまった。しかし、ベルはネガティブな思考ではなく、夜景も綺麗だという。

一方、リリルカは獲得した報酬は、他のソーマ・ファミリアの仲間に奪われる。そして、蹴り落とされる。リリルカは目標の金額まであともう少しと。ベルのヘスティアナイフも手に入れるという。でも、ベルの優しい言葉を思い出す。

ギルドでは、ソーマ・ファミリアが換金でトラブルがあったという報告が何回もあり、ギルドでも何故、ソーマ・ファミリアが切羽詰まっているかはわからなかった。

ダンジョンで、ベルは倒れてモンスターに教われそうになった危機的状況をリリルカが魔剣を使って助けた。ベルは魔剣を使ってくれて感謝する。昼ご飯もリリルカと半分こするベル。リリルカは明日は休みたいという。ベルは気軽にいってほしいという。

ベルは翌日、酒場でシルに弁当を返しにくる。シルは休みは読書をしているという。客の忘れ物に本があるから借りてはとシルに勧められる。

その本には、先天性の魔法と後天性の魔法があると書かれてあり、後天性の魔法は自分次第で切り開けると。気づいた時には夜になって寝ていたベルは、ヘスティアに起こされて、ステータス更新をする。ヘスティアは驚愕する。ベルに魔法が発現したと。それを聞いたベルも驚愕する。ベルが発現した魔法は「ファイアボルト」。

魔法が使えるようになったベルは有頂天になって大喜びする。大喜びするベルにソファにすわるように促すヘスティア。魔法は呪文を詠唱して発動するもの。ステータス更新の際に呪文もわかるところ、ベルの場合は即効魔法ということしか書かれていなかった。よって、詠唱がいらない魔法の可能性を示唆するヘスティア。

ベルは嬉しさのあまり夜になって教会を出て魔法の試し打ちをしにダンジョンへ向かう。コボルトのような亜人相手に「ファイアボルト」と叫ぶと手のひらから火の魔法が発動し、モンスターを一撃でやっつける。魔法がでてことに感動するベル。嬉しさのあまり魔法を連発しながらダンジョンの奥へとやってくる。帰ろうとするもベルは魔法の使い過ぎでマインドダウンで倒れてしまう。そこのアイズたちがやってくる。アイズはベルに償いをしたいという。ベルは目覚めるとアイズがいて、アイズに向かって「おかあさん」いい、アイズが否定すると「幻覚」という。それも否定するアイズ。アイズに頭を投げてもらい膝枕をしてもらっていることに気づくベルは滝汗を流す。そして、前転で逃げていくベル。

翌朝、ソファを涙するベルに声をかけて、ベルが見ていた本を見ると驚愕するヘスティア。ベルが読んでいた本は魔導書(グリモア)で読むだけで、資質に応じた魔法が発現するという代物。そして、一度読むと白紙になるという。ベルは自分が読んだ魔導書のページをめくってみると確かに白紙だった。青ざめたベルは弁償しにいこうとするもヘスティアは魔導書は、ヘファイストスの一級品装備と同等、あるいはそれ以上の金額になるという。更に青ざめるベル。

ベルは酒場に持っていき、謝るが、女店主は魔導書をゴミ箱に捨てて忘れるやつが悪いという。

ギルドのエイナがショップでロキ・ファミリアを鉢合わせする。そして、ロキがソーマの酒を欲しがるので買う条件でソーマ・ファミリアのことを聞きたいという。ロキによると、ソーマ・ファミリアはソーマを崇めているのではなく、ソーマの作る酒だという。

リリルカと待ち合わせしていたベルは、物陰に他の冒険者に何かされているリリルカを見つけ、止めにいこうとするが、間に割って入る別の冒険者がいた。その冒険者は以前、リリルカを追っていた者だった。その者は、リリルカが溜め込んだ金を奪おうというが、ベルは断る。リリルカはベルとのパーティとも潮時かと残念がる。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回の感想

天界でも女の噂、男の噂は人間界と同じものなのか。ギリシア神話を考えるとゼウスは、まさに人間的だからそうなのかもな。エンターテインメントに飢えた神々。人間界に降りてきたのもエンターテインメントに飢えているからなのだろうか。

アイズは、一応ベルを気にしているのかもね。そうと知ったらヘスティア、嫉妬に荒れ狂うだろうけど。

それにしても魔導書が酒場で忘れるというのは、なんというご都合主義なのだろうか。そんなことがあるのだろうか。

それにしてもエイナがベルにプレゼントした左の篭手。あれだけ緑で浮いているからダサいんだけど、防御力とかどうなんだろう。元の白い篭手よりも高いのだろうか。


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