ダンまち 6 リリを助けるのに理由なんていらない

ダンまち ヘスティアナイフを盗むリリルカ

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 概要

広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回のあらすじ

リリルカは、いままで冒険者に散々な目にあわされてきた。両輪はお金を得るためにダンジョンに潜り○に、リリルカは生きるためにサポーターとなるも冒険者からひどい扱いを受ける。冒険者から逃げ、花屋で働いても冒険者に見つかり店を壊され、居場所を追われる。だから、リリルカは「冒険者は嫌い」だった。

ソーマの酒を飲んで上機嫌のロキ。ロキは、ソーマ・ファミリアの現状を教えてくれた。ソーマ・ファミリアはソーマが作る酒。しかも、完成品がほしいがために金を集まる。ソーマは、酒造りに金が必要で少しでも多く稼いできたものに完成品を少しわける。だから、仲間を蹴落としてでもソーマ・ファミリアは金を稼ごうとする。

ベルは、サポーターのリリルカの件で、しばらくヘスティア・ファミリアでかくまえないかとヘスティアに相談するも、ヘスティアはリリルカのことを怪しんでいる。

ダンまち リリルカを疑うヘスティア

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ダンジョンに潜るとき、リリルカは10階層までいこうと提案するがベルは不安がる。10階層からは大型モンスターも出てくるということで、リリルカは、ヘスティアナイフではリーチが短いと長い剣をベルに持たせる。10階層に来たベルたちは早速モンスター・オークが立ちはだかる。ベルはなんとかオークを倒す。その後にも2匹目のオークがやってくる。ファイアボルト2発で沈める。リリルカを呼んでも返事がない。

エイナはアイズにひとつ頼み事をする。

その時、地面に転がる何かを見つけたベルは、それがモンスターをおびき寄せるものだと知った。気づいた時にはオークの集団に囲まれていた。ベルはそれでもリリルカを探しながら戦う。弓矢が飛んできて、ヘスティアナイフを格納しておいたバッグが奪われる。奪ったのはリリルカだった。

エイナはヘスティアがバイトしている店先に現れて、ベルのサポーター役のリリルカは危険だという。エイナはあのサポーターから手を引くようにベルにいってほしいとヘスティアに頼むがヘスティアは無駄だよという。

ダンまち リリルカの罠にハメられるベル

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

リリルカはベルを見捨てて、階層を戻っていく。リリルカを待ち伏せしている冒険者がいた。ベルに仲間になれと話を持ちかけてきた冒険者だった。魔剣までもっていると喜ぶ冒険者だったが、情報をくれば別の冒険者がやってくる。そして、リリルカの持ち物はすべて置いていけと脅す。脅しに屈した冒険者は逃げていき、後からきた冒険者がリリルカに金の在処を聞く。リリルカは助かるために金庫の鍵を渡すと、冒険者は用済みとしてモンスターの群れの中に置き去りにする。

そして、モンスターの刃がリリルカに届くその瞬間にファイアボルトでモンスターの何匹かが倒れる。そこには、ベルがいた。リリルカの周りにいたモンスターを一掃する。そして、手を差し伸べるベル。そんなベルに、リリルカはいままでやってきたひどいことをすべて告白する。それでも助けるのかと聞くと、ベルは即答でうなづく。理由は、と聞くと。リリだからだよ、と。リリを助けるのに理由なんていらないというベル。涙がとまらないリリルカ。

そして、ベルは、リリルカが悪事を告白しても、リリルカをサポーターとしてまた依頼するのであった。

ダンまち 涙するリリルカ

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回の感想

「おまえを助けるのに理由が必要なのか」。ベルセルクのグリフィスとガッツの名シーンの一つ。このシーンを読んだ時と同じように気持ちが込み上げてきた。

デザインがおかしなことになってなエイナからのプレゼントの篭手がなくなってバランスよくなった。

ソーマ・ファミリアはソーマの酒に中毒になっているというのが近しい状態なんだろうか。


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