黒博物館 ゴースト&レディ 2 父と母の<生霊>登場

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

黒博物館ゴーストアンドレディ 概要

黒博物館ゴーストアンドレディは、近代看護教育の母であるナイチンゲールと元決闘士の幽霊とがクリミア戦争を舞台に看護と霊との戦いを描く英国伝奇アクション漫画。

黒博物館 ゴーストアンドレディ 今回のあらすじ

<生霊>を退治された女<フロー>は、灰色の服の男<グレイ>と舞台の上まで登って話をすることにした。フローはそれでもグレイに取り○して欲しいと願う。

グレイはフローの本気を確かめるために目隠しで梁を渡れという。できないとタカをくくっていたグレイ。しかし、予想は外れ、フローは目を閉じて梁を渡りだした。○してくれるなら何でも言うことを聞くというフローに、グレイは自分が芝居の役者になったような喜びを得る。
再び、フローから<生霊>が生まれてくる。<生霊>を○し、グレイはフローに取り○す約束をするが、いつ○すかはグレイが決めると。

その後、フローと一緒にお屋敷に到着。

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

黒博物館 ゴーストアンドレディ 今回の感想

フローの<生霊>が、また生えてきた。そして、グレイはフローが<生霊>を○してから少し強くなったんじゃないかという。ということなら、前回の予想通り、<生霊>を倒す、もしくは治癒することで宿主の病気を治せ、それを実行するのがフローが確立する「看護」なのではないだろうか。

そして、フローの<生霊>が自身を攻撃しているのは、母や姉のせいではなく、自分が「役に立たない人間である」という自分を責める心があらわれたもの。「自○自棄の<生霊>」なのではないだろうか。

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

父親にも母親にも凶悪で巨大な<生霊>がいた。史実だと、父親は数少ない理解者だったらしいので、その後、何らかの形で父親の<生霊>は改善されていくのかもしれない。

シェイクスピアなどの芝居の話を良く知っていると更に楽しいかもね。


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