ダンまち 7 ヘスティアが嫉妬

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 概要

広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回のあらすじ

ベルはリリルカと歩いている。リリルカは変身の魔法で亜人に変身している。そんな変身した耳をベルが触る。リリルカはビクッとなる。こうやって変身していれば、いずれはリリルカのことはダンジョンで○んだと思われて忘れられるだろうと。ベルはそれでもいいのかと聞く。リリルカはベルにさえ知ってもらえればいいと。それよりもいままで騙していたことを聞くがベルは気にしないという。

リリルカは初めて、ヘスティアの前に姿を現し、挨拶する。ヘスティアはリリルカの覚悟を聞くという。いままでやったことをしないと誓えるかと。リリルカは、ベル、ヘスティア、自分までももう裏切りたくないと。ヘスティアはリリルカの言葉を信じるという。ヘスティアは続けて、リリルカのことを嫌いだという。散々裏切った上に今度は取り入ろうとしていると。そして、優しいベルが裁かないからその罪悪感でしょぼくているのも気に入らないという。それならヘスティアが裁くという。リリルカは覚悟を決める。

ベルの面倒を見てやってくれとベルが変なやつにひっかからないようお目付役としてと。今回のことで確信したという。ベルはほっといたら、また誰かに騙されると。ただし、くれぐれも出過ぎたマネはしないようにと。最後の忠告だけはよくわからなかったリリルカだが、ベルがお茶を持ってきて、説教は終了した。

悪い顔のヘスティア ダンまち

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ヘスティアは、ベルの腕に抱きついて、リリルカに「初めまして」と挨拶する。衝撃を受けるリリルカではあるが、負けじとローブを抜き、ベルのもう一つの腕に抱きついてヘスティアに返事をする。相手が神だろうなんだろうが負けないと決意を見せるリリルカ。自分の前でにらみ合う二人にタジタジのベル。逃げ出すベル。ベルは、ヘスティアとリリルカが仲良くてよかったと思う。

ヘスティアとリリルカがベルを取り合う図 ダンまち

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ギルドに来てエイナに会いにきたベルは、エイナの声をかけられる。そこにはエイナとアイズが何か打ち合わせをしていた。アイズと目があったベルは緊張してその場から立ち去ろうとする。前を向いていなかったベルは、屈強な冒険者にぶつかって尻餅をつく、すぐに起き上がり立ち去ろうとした時に目の前にあったのはアイズのお尻だった。ベルが立ち去る前にアイズが先回りしたのだ。テンションMAXで混乱するベル。エイナは、アイズがベルのようがあるということで呼んだという。

アイズは、前回、ベルがリリルカの罠でオークに囲まれていた時に落としていったエイナからもらった篭手を返そうと。そして、ミノタウロスの一件でいろいろ傷つけてしまって申し訳ないとベルに謝る。ベルは、命を助けてもらって謝らないといけないのば散々逃げ回ってる自分のほうだという。アイズはそんなベルをみて微笑む。

短期間で10階層までいったことにアイズは褒めるが、戦い方も全然でと謙虚にいうベル。戦い方を教えてくれる人もいないということにアイズは私が教えてあげようかと提案してくれる。ベルは鳩が豆鉄砲くらったような顔をする。

日が昇る前の早朝、人気のない場所で、アイズとベルは訓練をする。ベルの武器は短剣だと聞いたアイズは体術も使うのかといくつかの構えをする。不意のアイズの蹴りをくらい吹っ飛ぶベル。アイズは、やはり戦おうと剣を抜き、抜いた剣は置き、鞘を構える。ベルも反応してヘスティアナイフを抜く。アイスはそれでいいという。レベルの差は歴然で、ベルのヘスティアナイフはかすりもせず、アイズの鞘はベルのあらゆる体の部位をとらえる。

ダンジョンに潜っているベルとリリルカ。リリルカは、最近、ダンジョンに潜る前からぼろぼろなのは何故かと聞くがベルははぐらかす。ベルたちは、複数の亜人モンスターに囲まれる。リリルカは一度退散し、ボウガンで掩護射撃、その隙にベルがモンスターを倒していく。亜人モンスターがひるんだところ、オークの群れがやってくる。リリルカは一度退却するかを聞くが、ベルはアイズに追いつきたい一心でオークの群れに突っ込んでいく。

ここ最近は早朝、アイズと特訓しているベル。ほとんどやられっぱなしで気絶の連続。だがアイズは、ベルの成長スピードが気になり、ベルに聞く。ベルは、追いつきたい人がいて、たどり着きたい場所があるからだと頬を赤らめながら応えると、アイズは空を見上げながらわかると応える。

アイズは、あくびをして、昼寝の特訓をしようという。ダンジョンでは必要なスキル。アイズは横になり、ベルを促す。ベルも横になってアイズを見ると、もう寝ている。そこで悪魔の囁きが聞こえてくる。その声に聞き覚えがあったベル。その声の主は祖父だった。口づけを強要する祖父の声。そこにヘスティアの声が聞こえてくる。

お腹がすいた二人は市場で買い食いすることにする。アイズは、じゃがまるくんの小豆クリーム味を2つと注文した店でベルは凍り付く。いらっしゃいませ~と店も凍り付く。店番をしていたのはヘスティアだった。凍り付く二人をよそにアイズは、クリーム多め、小豆マシマシでというも、二人とも凍り付いて動かないことに気づく。ヘスティアは飛んできてベルにお叱りをする。しかも、今回、隣にいるのは、気になるアイズだったことにヘスティアの嫉妬は最高潮になる。

涙目のヘスティア ダンまち

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

あと二日、アイズとの特訓をしたいというベル。もともとロキ・ファミリアの遠征が始まるまでの約束だったと。ヘスティアはアイズに忠告する。ベルを誘惑したときには即刻中止だ、と。それについては「はい?」と聞き返すアイズ。ヘスティアはベルに飛びついて。僕のほうが先なんだと胸を押し付ける。それについては自分でも大胆だと思って頬を赤らめて離れるヘスティア。アイズは良い神様だねとベルにいう。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回の感想

わる~い顔のヘスティアがきたと思ったらリリルカも負けてなかった。今回は、いつもよりまして、状態のベルでした。そもそもヘスティアがひとりの人間に惚れすぎてるのは「神」としてありなのだろうかと思うほど。ロキもアイズのこと相当気に入っているみたいだけど、女と女だし。そういうタイプもいるのでなんですが。でも、最後の胸をベルの顔に押し付けるのはさすがに恥ずかしかったみたいだね。そういう意味では、神も人間と同じで最終的にやることは一緒なのか。人間の男と一緒になった女神は子供を産めるのか、産んだ場合はその子は、半神半人として生きていくということか。

アイズの特訓で、アイズがわかるぐらいに強くなっているということは、モンスターとの戦いじゃなくても強くなっていくということか。


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