アポカリプスの砦 65 ノイマンの母親

ノイマンを虐待する母親 アポカリプスの砦

(アポカリプスの砦より引用)

アポカリプスの砦 概要

ある日、(冤罪)無実の罪を着せられて無期懲役の判決を受ける前田義明。関東中の不良が集まる青少年矯正施設・松嵐学園に収監された前田は学園内でも曲者たちの監房に入れられる。そんな無秩序と○力の世界に入った前田だった。外の世界では人間を貪り喰らうゾンビたちが発生してゾンビは施設内にも侵入しいやおうなしに戦うことになる。

アポカリプスの砦 今回のあらすじ

感染者に囲まれた吉岡たち。車の中に逃げ込み万事休すのとき、トランクに隠れているノイマンが外にでていく。ノイマンはぶつぶつと何かをいっているが吉岡たちには聞こえない。

ノイマンは昔のことを思い出していた。ノイマン12歳のある夏、学校で三者面談の日。母親は体調が悪くてこられないという。成績はオール5と褒める教師にノイマンは体育は3ですよと的確に答える。教師は続けて、児童会長で学級委員長。何も言うことないという。ノイマンは笑顔で応える。

教師は、ノイマンの母親がこれなくて残念だという。ノイマンの母親は、元宝岡歌劇団の星愛梨だよね、と。大ファンなのという。ノイマンは伝えときますと。教師はノイマンの手のひらに絆創膏が貼られていることに気づき訊ねると、鉄棒の蹴上がりが上手くできなくてという。

そこで母親がいない三者面談は終わり。ノイマンは教室を後にする。しかし、教師はノートに、絆創膏の件を書き、家庭内での虐待の可能性と児童相談所への通報も必要かとメモしていた。

ノイマンは家に帰ると、玄関に貼られた「金返せ」や「ドロボー」という貼紙をはがし、督促状の封書を持って部屋に入る。ノイマンが家に帰ってきたことに気づいた母親は玄関までやってくる。ノイマンは母親に見えないように督促状を破り捨てる。督促状のことを「ファンレター」だという。

母親は、学校でテストが返ってくる日だということで表情が豹変する。テストを机に並べ、手のひらの絆創膏をはがす。手のひらは鞭で叩かれた傷跡があった。テストの点数が100点であることを見た母親はノイマンに讃辞を贈る。

ノイマン家の冷蔵庫の中 アポカリプスの砦

(アポカリプスの砦より引用)

御飯を作るノイマン。冷蔵庫にはタマネギ2個とチーズしか入っていない。母親は量に不満を漏らすが、ノイマンは女優に復帰するなら体型のことを気にしなきゃというと納得する母親。料理も家事もできないことを謝る母親。でもそれは女優でレッスンに明け暮れたからという。それなのに枕営業した若い娘に仕事をやったプロデューサーを罵倒して錯乱する母親。ノイマンが作った料理を落としてしまう。ノイマンは自分の分を母親にあげる。

その時、インターホンがなる。覗き穴を覗くと借金取りでもなさそうな男性が立っている。ノイマンは恐る恐るドアを開けると男は「児童相談所」の名札を見せては話を聞きたいというとノイマンは外で話せないかと切り出す。

ノイマンの母親が家事ができない理由 アポカリプスの砦

(アポカリプスの砦より引用)

アポカリプスの砦 今回の感想

冷蔵庫にタマネギとチーズしか入っていないなんて。借金取りがきている以上、貯蓄もなくて、借金していて、母親に家事などの生活能力がなくて、となると。毎日、母親は何をしているんだろう。きっと、一般人とは違い暇がないというような妄想と同じレベルで毎日毎日ありもしない何かで時間をとられているんだろうか。

ノイマンの父親はどこにいったのだろうか。母親が何かしらの精神病を患っているから離れていったのだろうけど、せめてノイマンを救済しようとしないのか。しないほどのひどい父親という可能性もある。

ノイマンは、児童相談所がきて助けに差し出された手を掴もうとするのだろうけど、錯乱した母親を助けるために母親をやってしまうのだろうか。

児童相談所→ノイマン保護される→母親学校に乗り込み○れる→ノイマンの助けがなくなった母親はボロボロになる→ノイマンやる

という感じで刑務所にいってしまうのだろうか。

ノイマン無双はまだ先になりそうだな。


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