黒博物館 ゴースト&レディ 3 ナイチンゲールの決意

黒博物館ゴーストアンドレディ 概要

黒博物館ゴーストアンドレディは、近代看護教育の母であるナイチンゲールと元決闘士の幽霊とがクリミア戦争を舞台に看護と霊との戦いを描く英国伝奇アクション漫画。

黒博物館 ゴーストアンドレディ 今回のあらすじ

お屋敷に戻ったフローは、両親と相対する。些細な口論から母親の<生霊>はフローの魂を串刺しにする。父親の<生霊>は斧で一刀両断するひとつひとつが重い攻撃のタイプ。

両親の言い分は、家族の団欒も軽視し、ナイチンゲール家としての振る舞いもせず、立派な家柄の殿方からの求婚も断り、汚らわしい看護婦になりたいということに反対というものだ。そして、それによって姉も寝込んでしまっていると。(寝込んでないようだけど)

グレイに取り○される前にフローは言う事だけは言うと決心し、両親に反論する。その反論の熱にグレイは演劇の興奮を覚え、煩い両親の<生霊>を決闘代理人のクセで一刀両断してしまう。

そして、フローは自分の信じる道を進む事に決心したのであった。

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

黒博物館 ゴーストアンドレディ 今回の感想

マシンガンのようにしゃべくりまくって相手を攻撃するのをボウガンタイプで表現したんだね。そして、重い言葉で攻めてくるのが斧タイプ。

フローが自分の<生霊>で自傷してるのもわかったね。神の啓示か。

実際のナイチンゲールは、あらゆる学問を勉強してその中でも数学と哲学を好んで(得意)いたようで、それが「神の啓示」という流れなのかもしれない。

ナイチンゲールは、医療の現場があまりにも不衛生だったことから衛生的にするだけで生存率が高まることを後に証明するんだが、「清潔」っていっちゃてるから、やっぱり本作品では「衛生」では解決しないんだろうな。

もともとノリがいいほうだったけど、グレイがおちゃめになりはじめてるw

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

黒博物館 ゴースト&レディ

(『黒博物館 ゴースト&レディ』より引用)

いや、最後の「てめーら「主役」の見せ場に入ってくるんじゃねえや!」てのはカッコイイけど。

グレイのおちゃめといいフローの天然といい。藤田和日郎氏のキャラづくり好きだなぁ

黒博物館 ゴーストアンドレディ 今回の登場した劇のセリフ集

傷を負ったことのない人だけが他人の傷跡をあざ笑えるのです。
「ロミオとジュリエット」


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