ダンまち 10 立入禁止ダンジョンに神が立ち入る

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 概要

広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回のあらすじ

レベル2になったベル・クラネルは、エイナのアドバイスでより深いダンジョンに行くなら来ておいたほうがいいというアドバイスをもらったサラマンダーウールを着る。ヘスティアにレベル2になったといっても気をつけてを見送りする。

少し心配になったヘスティアは、バイトのウエイトレス姿でダンジョンの入り口に様子見に行く。

ヘルメスはベルにあってみたいという。アスフィは、リトル・ルーキーのベルに対しての評価に否定的な意見も多いという。剣姫の記録を抜けるはずがない、レベルアップまでの所用日数をごまかしているなど。ヘルメスは、神からのレベルアップはそう簡単なものではないという。ヘルメスは、アスフィに焼きもちかと聞くもアスフィはまくしたてようとするもヘルメスが、アスフィの頭を撫でてアスフィのことを褒めて、アスティの心をいさめる。

ベルたちは、白いウサギのモンスターに囲まれていた。倒しても倒しても数が減らないモンスターに手を焼いていた。そこに、別のグループが負傷者を背負った状態でヘルハウンドに追われていた。タケミカヅチ・ファミリアのリーダーは、出口に向かうため、ベルたちに突っ込み、迷惑をかけたとしても、自分の仲間の命を大事にしたいと、走りだす。

グループを追ってきたモンスターは、ベルたちにターゲットを変えて襲ってくる。ベルたちも逃げるが、その場にいたモンスターはすべてベルたちを追いかける。ベルたちを囮にしたタケミカヅチ・ファミリアの一人ヤマト・命(みこと)は苦い顔をする。ベルは、反転して、ファイアボルトを出し、炎を抜けてきたモンスター一匹をやるも抜かれて、ヴェルフとリリルカが教われる。なんとか殲滅するもヴェルフは怪我を負う。通路の向こうからモンスターのうなり声が聞こえ、前方にもモンスターの光る目が待っていた。挟み撃ちになったベル。絶体絶命だった。更に天井が崩れ、上からもモンスターがやってくる。その落石で、ヴェルフは足を挟まれ、リリルカは倒れた。そして、モンスターは口から炎を吐く。

戻ってこないベルが心配でギルドに訪ねるもギルドにも寄っていないことがわかり、ベルの捜索のクエストを発注する。そのとき、タケミカヅチ・ファミリアがやってくる。

サラマンダーウールのおかげでヘルハウンドの炎から逃れたベルたち。ヴェルフの傷を気にしながら歩くベルたち。崩落で2階層分も落ちてしまったベルたちは出口に向けて移動するも、ヴェルフの傷が深く、速くは歩けない。行き止まりに来てしまうベルたち。ヴェルフはいざとなったら自分を置いていけというもベルはそんなことはしないと言い争いになる。リリルカは一つの提案をする。更に下層にいき、18階層まで降りるという。18階層は、モンスターが生まれない階層。そこで、上級冒険者を待って、同伴させてもらうことで生還しようというプラン。登る階段を探すよりも、縦穴を利用して降りるほうが速いという。ヴェルフは17階層にいる階層主を心配するも、ロキ・ファミリアが倒して復活のインターバルを考えるとギリギリ大丈夫ではないかという。決断をベルに託す。ベルは、リリルカの提案を受け入れた。

ヘスティア

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

地上では、タケミカヅチに事情を聞いたヘスティアは、タケミカヅチ・ファミリアの皆に、もしベルが戻ってこなかったとしたら、恨みはするが憎みはしないという。ヘスティアは、タケミカヅチ・ファミリアにベル捜索に力を貸してくれとお願いする。

ベルの捜索隊を結成しようにも、ヘファイストス・ファミリアは、ロキ・ファミリアの遠征で主力が駆り出されて、タケミカヅチ・ファミリアでは中層に行けるメンバーが少ない。どうしようと言っているときに、ヘルメスがやってくる。ヘルメスのLv4のアスフィも捜索隊に加わるという。アスフィの心配事は、ヘルメスがダンジョンに同行するのではないかということだ。神がダンジョンに入ることは禁止されている。心配事は的中。ヘルメスは同行するという。すると、ヘスティアも自分も連れて行ってほしいという。ヘルメスは、神が入るの禁止だと説くも説得力がない。ヘルメスは、アスフィに一人で、ヘルメスとヘスティア二人を守れるかと聞くも保証しかねるという。ヘルメスはもう一人連れて行こうと酒場のリューに白羽の矢がたつ。

ヘスティア

(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより引用)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 今回の感想

神の何かしらの力が影響してダンジョンに潜っててはいけないというルールのかと思ったら、そうでもなさそう。もともと下界に降りて、神の力を使うことは禁止されているということで力が使えない=役に立たない。むしろ、モンスターにやられちゃうからアスフィが守らないといけない。という図式なら、ヘルメスとヘスティアが同行するのは、とても邪魔なこと。気持ちはわかるけど、ヘスティア行かない方が捜索しやすくなるわけで。。。

でもそもそも神の力ってなんだろう。ヘファイストスがヘスティアに頼まれて、自ら作ったヘスティアナイフ。あれはヘファイストスの得意とする炎と鍛冶の神なわけだから、武器つくるのは力を使うことになるのでは。それとも力を使うと道具も使わずに一瞬でヘスティアナイフを作れるということだろうか。下界の道具を使ってやる分にはいいということなら、例えばだけど、ヘスティアがものすごい剣術を習得して、剣の達人になってベルを修行させるのもOKということか。ヘスティアの肉体的魅力を使って、金を稼ぐのもOKということか。


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