食戟のソーマ 11 四宮小次郎のフランス郷土料理で魔法少女マジカルキャベツに変身

「マジカルキャベツ」食戟のソーマ

「マジカルキャベツ」食戟のソーマより引用

食戟のソーマ 概要

名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真(ゆきひら そうま)の活躍を描く料理・グルメ漫画である。

食戟のソーマ 今回のあらすじ

幸平創真は創意工夫をした田所恵を退学処分にした四宮小次郎に食戟で喧嘩をふっかける。四宮は退学処分の決定は覆られないというが、様子をみていた堂島銀が待ったをかける。乾日向子も参戦して、田所が作った野菜のテリーヌを食べて美味しさから退学処分は取り下げてもいいのではという。四宮は日向子を黙らせ、堂島にも食って掛かる。堂島は、四宮の権限は当然だと肯定しつつも、田所の創意工夫をしたガッツは再考の余地があるのではと促す。それでも四宮は再考の余地はないという。

堂島は、創真との食戟をしろというも四宮は茶番には付き合わないというが堂島は恫喝で創真との食戟を承諾させる。そのかわり、四宮が勝てば、田所と一緒に創真も退学処分となる。その覚悟で、創真と田所は食戟に挑む。

創真は、首の皮一枚つながったな、午後の課題も頑張ろうと田所にいうも、田所は、目で怒っていた。田所は、自分がほっとけばよかったのにと座り込み泣き出す。創真は、手を差し伸べ、田所がこんなところで落ちていいやつではないという。

誰も来ない地下で執り行われる非公式の食戟。審査員は、日向子を外した卒業生、オーベルジュ「テゾーロ」のドナート梧桐田、鮨店「銀座ひのわ」の関守平、イタリアン料理店「リストランテ エフ」の水原冬美の3人。

田所は、できるだけ創真の足を引っ張らないようにしようと考えるも堂島が出した条件は、田所がメインで創真がサブ。メニューやレシピを決めるのは田所とする。創真は食戟を挑んだのは自分だと食って掛かるが、堂島は田所自身が料理人としての実力を示さなければ、遠月学園において退学は時間の問題だという。

フランス郷土料理「キャベツのシューファルシ」食戟のソーマ

フランス郷土料理「キャベツのシューファルシ」食戟のソーマより引用

田所は、相手がパリで活躍する四宮シェフだと勝負する前から勝てないと思い込み緊張し、手が震えていた。創真は、田所に手を合わせさせ、その外側から挟むように手を叩く。田所は手の甲に痛みを覚える。創真は、昔教えてもらった緊張をほぐす方法だという。確かに手の震えが止まった。でも現実は変わらない。あの四宮シェフと戦うということに。創真は言う。オヤジは言っていた。料理は皿の上に自分の全部をのっけることだと。相手が何を作るかというのは一旦忘れろと。寮の畑で食べたおにぎりは本当に美味しかった。田所らしい料理を作ればいいと。

そう聞いて、田所は、幼い頃の母親が台所にたっているところを思い出す。

双方調理は終わり、審査に入る。

「野菜料理(レギュム)の魔術師」食戟のソーマ

「野菜料理(レギュム)の魔術師」食戟のソーマより引用

まずは、四宮の料理が運ばれてきた。オーベルニュ地方の郷土料理「キャベツのシューファルシ」。肉や野菜を細かく刻んでキャベツの葉で包んだ洋食でいうロールキャベツに近い料理。四宮の料理は、ただの郷土料理ではなく、中身は、地鶏胸肉のファルスだった。四宮はフランスで野菜料理(レギュム)の魔術師と呼ばれていた。

「キャベツレッドの日向子」食戟のソーマ

「キャベツレッドの日向子」食戟のソーマより引用

「キャベツブルーの水原」食戟のソーマ

「キャベツブルーの水原」食戟のソーマより引用

「キャベツピンクの堂島」食戟のソーマ

「キャベツピンクの堂島」食戟のソーマより引用


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