宇宙兄弟 253 伊東せりか大炎上中

「伊東せりか」宇宙兄弟

「伊東せりか」宇宙兄弟より引用

宇宙兄弟 概要

宇宙兄弟は、幼い頃に宇宙飛行士になろうと誓い合った兄弟が弟・南波 日々人(なんば ひびと)は宇宙飛行士を目指すこと一筋で日本人初の月面宇宙飛行士として宇宙にあがる一方で兄・南波 六太(なんば むった)は宇宙飛行士を諦め、日本で普通に就職していたがクビをきっかけに宇宙飛行士を目指す物語。

宇宙兄弟 今回のあらすじ

月面基地では、AIロボットに起こされる六太。六太は、月面の地球よりも軽い重力を再確認。月面にいることを実感する。本日から月面ミッション開始。宇宙服に着替える六太にAIロボットは口悪く、着衣のミスを指摘する。六太は、AIロボットのロボットらしくない挙動を別チームに確認する。

ロボット呼ばわりされたAIロボットは、「QT-4X」という正式名称で通称は「ブギー」だという。ますます、ロボットらしくない。サバイバーズメンバーの話だと、AIロボットの設定をムラサキがいじったようでユニークな受け答えするようにかえられていた。

サバイバーズメンバーがブギーにアメリカのニュースを要求する。ブギーはいくつかのニュースのヘッドラインを読み上げる。そのなかに六太が気になるものがあった。

「日本、伊東せりか飛行士の裏取引の真相」

六太は信じられないニュースだった。

伊東せりかは眠れないが横になっていた。地球を立つ前にALS薬の研究の概要を話す会議だった。TDP-43というタンパク質のどうのという話。せりかは眠れずにインターネットで自分への記事を読んでしまった。ものすごい非難の声の数にさらされたせりかは心がくるしくなる。読まなければよかったと公開する。

「伊東せりかの処分」宇宙兄弟

「伊東せりかの処分」宇宙兄弟より引用

一方、地球JAXAでは政府の人間もやってきて真相を聞きにくることに大事になってしまったと思う茄子田たち。政府は弁明ではなく処分しなければならない段階だという。

「ALS実験の中止要請」宇宙兄弟

「ALS実験の中止要請」宇宙兄弟より引用

せりかは、ALS実験を果敢に続ける。ブライアンの「夢のドア」の話を思い出す。せりかには鍵穴がみつからない。

「QT-4X通称ブギー」宇宙兄弟

「QT-4X通称ブギー」宇宙兄弟より引用

宇宙兄弟 今回の感想

デモが起きているわけでもないし、やっぱり、週刊誌で告発される程度の情報でここまで大きくなるだろうか。それだけが不思議で仕方ない。

いずれにしても、せりかがプライベートな思いからALS実験に挑むのに何の問題があるだろうか。父親が既に亡くなっていて父親と同じように苦しむ人を助けるために薬を作りたいと思う。それこそがパワーになる。逆に何の目標も情熱もない人間が莫大な予算を使って宇宙に行き、研究してるほうがいやだけどな。

2015年6月18日発売 今週のモーニング29号「宇宙兄弟」を読んで。


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