キングダム 437 政の父親が呂不韋

政はわが息子という呂不韋 | キングダム

政はわが息子という呂不韋 | キングダムより引用

キングダム 概要

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に戦乱の世を描く戦国ロマン。信は飛信隊とともに成長し、大将軍へと登りつめる。

キングダム 今回のあらすじ

テンは飛信隊を隆国の元に戻すも隆国の怒りは予想通りだった。

反乱軍数百人は斬首。ろうあい首謀者らは車裂きとなり、その一族もみな○罪。関係した4千余家の人間が蜀の地へと島流しにされた。そして、ろうあいによる秦国史上最大のクーデターは失敗に終わった。

呂不韋に蔡沢は会いに行く。蔡沢は生まれ変わった秦をどうみると呂不韋に問う。呂不韋はそれが分かる人間は誰一人としていないという。この五百年、誰も踏み入れなかった領域に大王が焦点をあてているからだという。昭王・六将も真っ青の苛烈な時代を迎えることになる。しかし、不思議と高揚しているという。蔡沢は呂不韋おも感化させるとは大王も傑物だというと、さすが私の息子です。と応える呂不韋。

その場の皆が凍りつく。太后は呂不韋の元恋人。呂不韋と別れ、荘襄王にあてがった所すぐに身篭った。上手くすれば親子2代で秦国を乗っ取ってしまえると。しかし、蓋を開けてみれば、生まれる日がどうやっても計算があわなかった。政が呂不韋の子供だというのは冗談だという。しかし、本当にそうであったならばと思うこともあったという呂不韋。それほどまでに呂不韋、太后、大王の三人の関係は解き目がないほど絡み合っていた。

政の幼い頃 | キングダム

政の幼い頃 | キングダムより引用

それを今回三者が同時に力づくでケリをつけた。そうして新しい時代への航路が開けた。大王は最後まで太后の二人の遺児の命を助けようとしていたという。

ろうあいと太后の子が生きていると伝える政 | キングダム

ろうあいと太后の子が生きていると伝える政 | キングダムより引用

塔に幽閉された太后を見に政は塔を登る。見張り兵をどこかにやり、政は太后と二人きりになる。涙をからしながら眠る太后の背に手を置いて、昔のことを思い出す。病床になって、母の背に手を差し伸べるも届かなかった。政は静かに語る。足で棘だらけの道を歩まされた旅は終わったと二人の遺児は密かに城外に匿ったことを伝え、国内が完全に落ち着いてから必ず引き合わせるとそれまでは健やかにいてくださいと。

隆国に怒鳴られるテン | キングダム

隆国に怒鳴られるテン | キングダムより引用

キングダム 今回の感想

信が飛信隊とともに隆国のところに戻っていないのは何かの策があるからだろうか。史実だと、ろうあいと太后の子は二人とも処刑されている。漫画だし、原泰久の秦の始皇帝の物語を描いてもらってなんら問題ないし、そのほうが楽しみなんだけど、一応予想のなかの1案として史実の情報を考慮したい。

今更、太后を泳がせても仕方ないと思うが。隠れた謀反を起こしそうなものをあぶりだすためか。呂不韋や蔡沢が自由されているのも泳がせるためといっていたからそのためだろうか。

泳がせて何かを掴む隠密の仕事に「信」かとも思うが、「信」ほど信頼できる人物もいないから「信」がその大役を任されているかもな。


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