電波教師 164 虚勢をはるタイプの撃退法

未経験はそれだけでやる価値がある | 電波教師

未経験はそれだけでやる価値がある | 電波教師より引用

電波教師 概要

教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており、現実世界とリンクしている部分も多々ある。

電波教師 今回のあらすじ

林間学校で熊本にやってきた鑑たち。飛行機の乗り物酔いでダウンしている鑑はバスの中でもダウン。合宿所は火山の近くだった。自由時間で鑑は火山にきたら「ロード・オブ・ザ・リングごっこ」やらなきゃと立ち入り禁止を知らせる柵を乗り越えて火山火口までいこうとするも屈強な山の警備員にみっちり説教される。

神山がソフトクリームを買うと、それを奪い取る桃太。そこに綾子が記念碑あるよと見に行くと。記念碑としか書かれていない記念碑はじめてみたとバカにする桃太。しかし、鑑は記念碑がなんの記念なのかを伝える。それを聞いて桃太は、弱いから大勢でつるむひつようがあったんだろと強がる。

乗馬ができると馬のところにいくと一頭だけ白馬がいて、誰が乗るかじゃんけんで決めているところを桃太がオレが乗るといいだす。鑑は条件を飲んだら乗ってもいいと。晩飯は残さず食べる。風呂は服を脱いではいる。その条件を聞いて、楽勝だという桃太。なぜ、桃太を甘やかすのかと桃園が聞くも、でかい釣り針にひっかかるとはまだこどもだという。

夕食時。鑑が特別メニューを持ってくる。ヒトデだった。天草でしか食べられないが特別に取り寄せたという。くくるはおいしいかどうかもわからないものをなんで嬉しそうにしているのかと鑑に聞く。鑑は、

「どんなものであれ、そこでしか経験できないことってのは、それだけでやる価値がある。味は関係ない」

と言い切る。くくるは食べるという。くくるはヒトデを美味しいと。ヒトデの卵はウニとカニの卵を足したような味。これまで食べたことのない味だという。

食べたことないものを食べる恐怖 | 電波教師

食べたことないものを食べる恐怖 | 電波教師より引用

鑑は桃太にいう。食べたことのないものを食べるということに恐怖心があるのは当然。基本的に生物は決まったものしか食べない。しかし、昔から食材の発見と確保は人類が生き延びるための必須条件。毒があるかも、○ぬかもしれない未知のものを誰かが皆のために食べてみなくてはならない。これが本当の勇気のある人間にしかできない行為だ、と。

先駆者は勇気がいる | 電波教師

先駆者は勇気がいる | 電波教師より引用

桃太は強がってヒトデを食べて席をあとにする。

鑑は、桃太のことを虚勢をはるタイプと見抜き。そのタイプは意外と度胸がない。だから他人を先に攻撃する。それを自覚させるのが、まず第一ステップだという。

風呂の時間は、覗こうという江口に鑑はそんなことをする必要はないという。男女混浴ではいるからと。服を抜く条件を飲んだ桃太はどうするのか。

電波教師 今回のネタバレ感想

桃太はビビりだったのか。

次の服を脱いでの混浴でどうやるんだろう。虚勢を張れなくするということだろうか。

2015年7月8日発売 今週のサンデー32号「電波教師」を読んで。


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