いぬやしき 41 渡辺しおんに全てを打ち明ける獅子神皓

獅子神皓と渡辺しおん | いぬやしき

獅子神皓と渡辺しおん | いぬやしきより引用

いぬやしき 概要

家庭では、信頼も威厳もない。会社では出世もない。そんな冴えない58歳の初老の主人公いぬやしきがある日宇宙からの落下物で命を落としてしまう。しかし、その落下物は未知のテクノロジーを持ち、機械として蘇る。

いぬやしき 第41話ネタバレストーリー・あらすじ「人間に見える?」

獅子神皓 | いぬやしき

獅子神皓 | いぬやしきより引用

連続○人事件の犯人だと渡辺しおんに打ち明けた獅子神皓。

獅子神皓は立ち上がり、カッターナイフの刃をチキチキと出し始める。

獅子神皓は語り出す。

自分が生身の人間ではなくなった夜の公園の話をし始める。

自分はあの夜の公園で○に、別のものになったという。

その頃からある考えが頭から離れなくなったという。

しおんは震えながら聞いていた。

自分は機械。金属。心がない。生きていない。

そんな底なしの深い暗闇。

しおんは獅子神皓が何を言っているのかわからなかった。

獅子神皓は続ける。

怖かったという。人間であった時の感覚を取り戻そうと思った。

獅子神皓は下校中に駅のホームで飛び込み自○を見た。ヤジウマが写真を撮ったり、逃げたり、叫んだりしていた。

獅子神皓は、そこに光を感じたという。

人の命が消えたことに、自分は生きている、そんな感じがしたと。

獅子神皓 | いぬやしき

獅子神皓 | いぬやしきより引用

もう自分自身の手で人を○すしかない。それしか選択肢がなかったという。完全に頭の中そればかり。取り憑かれていた。

学校が終わったら、電車を乗り継いで、できるだけランダムに知らない町の知らない家に入った。

老人、赤ん坊、男、女、関係なく全員○した。

獅子神皓 | いぬやしき

獅子神皓 | いぬやしきより引用


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です