会長 島耕作 第45話感想 経済連を退会する島

会長 島耕作

(会長 島耕作より引用)

会長 島耕作 概要

総合電機メーカー「テコット」の会長に就任した島耕作。日本の国益のために社業のみならず、経済界を支配してきた財界に入り、あらゆる分野の事業に挑戦していく。

会長 島耕作 今回のあらすじ

伊良湖会長から経済連を退会すると聞き、その空いたポストに島を副会長に推す現状を聞いた。伊良湖会長の意見として、経済連は経済界にとって良い政策を後押しするための圧力団体で、日本経済にとって必要ないようで必要がある存在と位置づけていた。

しかし、真鍋総理になってから経済連からの献金は一切受け取らないのに会費は回収している団体に見切りをつけた。

島はそんな話を聞き、自分のなかで何かの化学反応が起きたのか、後釜をテコット社長にまかせ、自分は経済連を退会することを決意した。

会長 島耕作 今回の感想

実際に経済団体や農協なども含めて、最初の思惑や思想はどうあれ、巨大になったり、長く続いているとどうしてもゆがみがでてきてしまうもの。

今回は、どの産業がどうという話ではなく、日本経済そのものの話。島が退会してしまうので今後の関わりは薄くなってしまうが、リアルな経済団体を対照に話が進むと面白かったかもしれない。難しいから退会という形にしたのだろうか。


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